2013/11/27(Wed)
清須会議見てきたのよーー、丹羽さま萌ーー!! …と、親と一緒だったので叫べなかったことをここで叫んでおく。
もうなんなのもう、金縛りの小日向さんも素敵だったのだけど、すっかりクールビューティー枠なのなんなのもう。
それにつけても、前も書きましたけどオジサマパラダイスですわのぅ。右を向いても左を向いてもだ。
でそんな中、堂々と芯をはってる大泉さんの凄さ。立派な役者さんにおなりだよ……(ほろり)
映画全体の感想はというと、今までの三谷コメディとは種類の違う「面白さ」じゃないですか今回。ファニーじゃなくてインタレスティング。ベースの史実があるわけで、どうしても最終的な結論は分かっているし、そういう意味では「地味」だと思う。逆に、いつものが「うるさい」と思う層にはハマりそう。
あと、歴史の知識が、ぜーんぜん無いか、すごーく有るか、どっちかの方がもっと面白がれるんだろうなーとは。私は中途半端だったわ。これから調べる。うん。
と。おおう篠井さんから始まった!てのと、しんぺーさんが地味にオイシイ!てのを小劇場的視点としてメモっといて以上簡単ながら感想。
ちなみに、仕事仲間の感想第一声は「阿南さん素敵」だったそうです(笑)