PREV <<



「ときめきメモリアルGirl's Side 〜Be Mine〜」
葉月 珪(緑川 光) 三原 色(三木眞一郎) 蒼樹千晴(森久保祥太郎) 日比谷 渉(山口勝平) 鈴鹿和馬(檜山修之) 天之橋一鶴(小杉十郎太) 姫条まどか(置鮎龍太郎) 氷室零一(子安武人)
<by.綾瀬> ちょっとまってちょっとまって!
なにこれときメモGS。なんか歌レベル高くないっすかみんなウマっ! 上手いとは言っても久保時とは全く違う方向性ではあるけどそれでもなんだか上手い人が集まってる気がするーーおっきーの歌て素敵ね!!
ひーちゃんの真直ぐな歌い方に好感v私大変好みです。かっぺー氏もまさか「らん@すきしょ」とは思われない爽やかな歌声、ああ、らんま(注:「らんま1/2」のこと。早乙女乱馬のCVが山口勝平氏)のカセット実家から探りだして来なきゃダメなんかなやっぱり…。みどりんもいいじゃん!個人アルバムのあの甘甘にくらべたら素晴らしい進化。みきしん…は相変わらず歌い方が軽いですが(笑) 祥ちゃん上手なのは当たり前よねvでも意外な感じにしっとり系だわラブリーv そしてなにより十ちゃん!!!素敵っ!!歌うまいのは知ってたけど素敵っ!!!あなたに腰砕けっ!!! ……こやぴはいつものとおり。

夜中(朝方)だというのにちょっと興奮してしまいました。キャラソンてさ。何がこんなに楽しいんだろう、何が私を熱くさせるんだろう。不思議。
しかし良いねこのアルバム。部長の興奮がちょっと分かりました。ほんと、歌の上手い人でキャスティングしたんじゃないの??ッて気すらあ石田先輩。 2004年04月27日(火)05:10
<by.部長> ときメモGirls Sideを思う存分堪能しておくれ。
8人の可愛い子ちゃん達が、澱んだ欲望を抱かえる私達に、直視できないほどのまばゆさで微笑んでくれることでしょう。 2004年04月28日(水)21:22
BACK ・ ・ TOP


「好きなものは好きだからしょうがない!! -HEAVENLY BREATH-」
羽柴 空(緑川 光) 藤守 直(保志総一朗)
夜(子安武人) らん(山口勝平) 水都真一朗(三木眞一郎) 七海かい(石田 彰) 浅香奏司(上田祐司) 相沢(小杉十郎太) 永瀬 芥(置鮎龍太郎) 市川 学(私市 淳) 羽野義広(野島健児) 本城 祭(千葉進歩) クリス(結城比呂) 佐倉広夢(阪口大助)

<by.部長> 時代はキャラソンです!!
好きしょの十ちゃん&オッキーの鬼畜親子デュエットは須らく聴くべし。脳をシェイクさせられトリップできる事うけあい。
勝平ちゃんが…可愛い過ぎる。比呂君の上目遣いの血統書付き子犬ちゃんでなく、捨てられたことに気づいていないまさしく『きゃろん』とした黒目がちな瞳の雑種の子犬!!
お姉さんが拾ってあげる

プログレス君(注:千葉進歩氏のこと)も歌うと可愛い子ちゃん度倍増。ええい!部長可愛い子ちゃんランキングIN! 2004年04月30日(金)23:09
<by.綾瀬>  こちらもお気に入りアルバムv さっすが西岡さん!という曲が沢山です。基本的に語りは飛ばす私ですが、これは時々聞いたりしてるもんなあ。
 その中でも一番好きな曲は文句なしに「恋でオーライ!」。大贔屓です。かーわいいーーー!!!!! なんていうかこうアイドルアイドルした曲調で歌い声も皆でら可愛い。千葉ちゃん曰く某J事務所系?いや私はむしろ「ハロプロ系」と言わせていただきたい。モー娘。に並んでも違和感ないって君たち、絶対っ!!
 化学部コンビのエナジーエナジーも可愛らし。相沢親子の腰砕け低音の魅力ソングもすばらしい出来栄え(笑) そしてらんちゃんの「ヒカリノナカヘ」も可愛いんですが、勝平氏に関して言えば、コメント部分が大層ツボでした。「夜に会いたいな〜ってv」てあんた…か、かわいい………。その夜の、いっぱいいっぱいとっちらかりまくり方向性皆無、のコメントもまた私的必聴ポイントなのですが。わはははは。 2004年07月06日(火)10:41
BACK ・ ・ TOP


「ラジオトーク ネオロマンスParadise 遙かなる時空の中で2」
堀内“オスカー”賢雄 三木“頼久”眞一郎 中原 茂 保志総一朗 石田 彰
<by.波瑠> なんとなく遥時モノが聴きたくて、ふと手にした2001年ラジオ再録CD。賢雄さんと三木眞がパーソナリティでゲストが中原さん保志くん石田先輩とは美味しいじゃん♪と遥時ワールド入門的な気持ちで買ってみたのだが、コレがアレだったとは!…保志くんゲスト回が例の『酔ってモリモリに告った』ばなし暴露だった(笑)わはは

●思えば、まだ声優世界の知識皆無だった私が、綾瀬会長から初めて"声優生萌え"ジャンルの薫陶を受けたのがこのエピソードだった気がする…たしか、どこかのレポを見せてもらったような。あれがまだ数ヶ月前だなんて…!という感慨はさておき、こうして声音を聴くと「なんか酔ってモリモリに告ったらしいじゃない」と攻める三木眞@"保志くん4級"は、保志君いぢめが楽しげなのと同時に「俺はモリモリからきいてるから」とちょっぴり牽制してるようにも聴こえたり…で保志くんが認めるやいなや「でもモリモリにスルーされちゃったんでしょ(余裕笑)」なんて意地悪ぎみ?なところがまたちょっと萌えたり(笑) でも保志くん負けずに「いやぁ二人きりじゃなかったから…第三者もいましたからね。なんか照れちゃって、森川さんが。」とまるで「二人きりだったらそんなことはなかったハズ」と言わんばかりなんですけど?(笑) しかし、兄貴ふたりの前でいじられキャラ全開の保志くんは子犬のように可愛いすね。

●一方、相変わらず本性つかみづらい石田先輩ですが、裏鬼畜なカンジ(笑)が垣間見えて素敵だった瞬間が、自分で選んだ視聴者ハガキに「ありません」と即答するところ(>詳細は聴かれたし) それにしても年上の二人相手にちょっと甘えぎみな声音がさすが『たらし』です;そして石田先輩を「相変わらず可愛いよねぇちっちゃくて目がくりっとして…」とか褒めそやす賢雄さんの脳裏には絶対十っちゃんがいる(笑)と思うとニンマリしちゃう。

●ところで賢雄さん@オスカーってば、賢十トークなどの渋い大人声だけでなくてこ〜んな甘くて若い二枚目声も出せるのね〜あんなおっさんなのに(<失礼だな;)と感心。そして三木眞はどうしてこう落ち着きがないかな;AB型だから?(笑) 十ちゃんとのトークで賢雄さんが十ちゃんの2倍のスピードで喋るなら、三木眞は賢雄さんの1.5倍で喋るね。同じ時間枠でトーク量十ちゃんの3倍。・・・生き急いでるのだろうか; 2004年05月07日(金)06:15
<by.綾瀬> ……なんだか私が生ジャンル布教したように書かれてますが…(いや布教したのかもしれんですがそんなつもりは(苦笑))…あでも、HALさんから「聞いて」とCDを手渡された時、トークのメンバーとブックレットの説明文を見て「ああ、あの話あたりね」と見当つけてしまった自分がちょっと悲しくも; レポ読んでただけなのに………
実際に聞くとなるほど確かに保志くん&三木眞は牽制しあっているように聞こえます(笑)
あと、石田先輩は確かに素だと ぽんやり とした感じでしゃべりますが、誕生日から言ったら微妙に年上ですのですよ三木眞より>HALさん

というわけなんですが、私が再三述べている「クールビューティ三木眞」のイメージを素敵に崩してくださったのが実はこのラジオだったんですよね。今年の頭、やっていた「ネオロマンス Paradise Cure!」をそうそう1月1日ですよ、年明け早々から(一年を暗示するかのごとく;)聞いていましたら、登場したのが「三木よりひさ眞一郎でっす〜〜」という軽い軽いトークで。………驚きましたとも。その後色々勉強の末、いまは全く慣れましたが、うん、確かに十ちゃんの3倍かも…… 2004年06月06日(日)19:05
BACK ・ ・ TOP


「金色のコルダ 〜espressivo〜」
月森 蓮(谷山紀章) 柚木梓馬(岸尾大輔) 土浦梁太郎(伊藤健太郎) 冬海笙子(佐藤 朱) 火原和樹(森田成一) 志水桂一(福山 潤) 天羽菜美(増田ゆき) 王崎信武(小西克幸) 金澤紘人(石川英郎)
<by.綾瀬>  そうか、コルダってクラシック音楽がテーマだもんね…が初聞きの感想で、耳慣れたクラシック曲の微妙なアレンジ違いにムズムズっとしていた、はずなのですが、なぜかその後じわじわとお気に入りアルバムになりつつあるEspressivoです…なんでしょう、岸尾歌がんばれよっ!っていう気持ちとかもあるにはあるのですが(笑)、曲なのかなぁやっぱり。もともと学生時代は選択授業でずっと声楽とってた位には歌好きでクラシック系にも比較的馴染みがあるもんで、その辺が影響している気がしてなりませんが曲が好きなんです。ああそうさ、コーレングラートも歌ったよ、オンブラマイフも歌ったよ、もちろんイタリア語でなっ。
 という懐かしさなどでプラスの思い入れはあったりしますが、全体的に曲も歌い方も可愛らしくて好みです。ほんわかしたい気持ちの時に聞くと良v 2004年07月06日(火)10:41
BACK ・ ・ TOP


チェリーベル残業手当シリーズ VOL.1 「プロジェクトメ 挑戦者っぽい者達 櫻井米穀店物語」
櫻井孝宏 鈴村健一 松木未祐
<by.彼方> 頑張って2時間で台本書いたのね、スズ。
実質10分でも、書くのって相当大変だよね。お疲れ様です。

前半はサクの実家をもじった話。
モノローグはスズ。
出演はサク、みゆゆ。

後半はフリートーク。
電車などでは聞かないほうがいいと思う。
私は顔がかなりににやけた。

別名「櫻井米穀店を知ろう!」

いろんな秘密が聞けます。

残業シリーズで1・2を争う面白さ。 2005年01月25日(火)00:04
BACK ・ ・ TOP


「桜蘭高校ホスト部 きらめきCD-PACK」
藤岡ハルヒ(久川 綾) 須王 環(緑川 光) 鳳 鏡夜(諏訪部順一) 常陸院 光(保志総一朗) 常陸院 馨(鈴村健一) 埴之塚光邦(大谷育江) 銛之塚 崇(津田健次郎)
綾小路(荒木香恵) 女子生徒1/6(小林由美子) 女子生徒2/7(今井麻美) 女子生徒3/8(奥 真紀子) 女子生徒4/9(落合祐里香) 女子生徒5/10(富坂 晶)

<by.彼方> 原作は気になっていて読んだ事が無いが、
もともと双子ネタが好きな私にとっては総一郎とスズなんて美味しくてしょうがない。
リーダー(注:「謎の新ユニット STA☆MEN」リーダーの諏訪部順一氏のこと)もいるし、ミロリンもいる。
ミロリン 「にゃ〜」って言ってるし(笑)

双子が本当にワンセットで登場し、常にハモってる。
最高です!

この後漫画を買いました。
しっかり彼らの声で再生されますぜ(笑) 2005年01月25日(火)00:04
<by.綾瀬> 一応かろうじて聞く前に原作を読んだのですが、さすがにキャストが分かっていたためか、その時点から既にみろりの声でしか聞こえませんでした。みろりハマり過ぎです。あの空回り具合ったら大好きです。光と馨は原作読んだ時点では逆かと思ってました。ハニー先輩は文句無しにかわいいい!

 ところで聞いた&原作読んだ時期に彼方さんと「おとうさん×おかあさん」か「おかあさん×おとうさん」かを、かなり真剣に論議したのですが実はまだ結論が出ていません。そこの所どうなんでしょう。(てか論議するな少女マンガだ) 2005年02月01日(火)03:33
BACK ・ ・ TOP


「世界でいちばん大嫌い」(花とゆめ全プレ版)
秋吉万葉(浅川 悠) 杉本真紀(三木眞一郎)
松岡扇子(高森奈緒) 本庄 徹(伊藤健太郎) 本庄 新(森久保祥太郎) 秋吉千鶴(私市 淳) ナンパ1(山口隆行) ナンパ2(三浦祥朗) 店員(村井かずさ)

<by.彼方> 内容はオリジナルストーリー。
扇子との約束をドタキャンした万葉の買い物を尾行する扇子様ご一行。
お約束な魂や、へたれな真紀、たれ目兄弟。
ちーちゃんも加わっての相変わらずなドタバタ。
原作のテンポを崩してなく楽しい。
原作好きですわ。
三木眞の真紀って合ってるわ〜。
おねぇ言葉ばっちし(笑)
しかし、回をおうごとに魂の活躍が増えていくなぁ。

個人的にはたれ目兄が好き。
格好良いじゃん、兄。
弟もけなげで好きだけどね。 2005年01月25日(火)00:04
BACK ・ ・ TOP


「世界でいちばん大嫌い」
秋吉万葉(浅川 悠) 杉本真紀(三木眞一郎)
秋吉千鶴(私市 淳) 秋吉百華(瀧本富士子) 秋吉一久(南 央美/石田 彰) 秋吉 零(渡辺菜生子/瀧本富士子) 秋吉十波(桑島法子) 松岡扇子(高森奈緒) 石塚麻子(麻見順子) 本庄 徹(伊藤健太郎) 本庄 新(森久保祥太郎) 水島 通(岡野浩介) 監督(小上裕通) クラスメイト(石橋知恵/長谷川智子/小林けい/那須文恵)

<by.彼方> 内容は学園祭(「冬物語」)の話。
学園祭のヘアーメイクを誰がするか、そんな事をめぐっての話。
「せかキラ」のドタバタ感も出てていいのでは?
央美さんの一久が最高に可愛いですぜ。大きくなると石田彰(笑)
央美さんのままでも、石田さんでもどちらでも一久ならできるのではなかろうか?
っていうかやってほしかった。

ボーナストラックで、万葉が嫁に行った後、
秋吉兄弟が留守の杉本家に行って探検するという話。
万葉が25歳だから結婚6年目(19歳で結婚したからね、万葉)ですね。
いろんな裏話が聞けて楽しいですな。

後に万葉から「メガネ・バカ・分身」と称される千鶴・一久・零。
百華と十波も健在。

そういえば、石田氏は零ちゃんみたい・・・って事は万葉とちーと一久でもいいって事か?
なんか恐ろしい・・・;
最後にBGMが5曲ほど入ってますが、これはいりません。
BGM5曲つくならフリートークをいれてほしかった。 2005年01月25日(火)00:04
BACK ・ ・ TOP


「世界でいちばん大嫌い〜しあわせ日和〜」
秋吉万葉(浅川 悠) 杉本真紀(三木眞一郎)
松岡扇子(高森奈緒) 本庄 徹(伊藤健太郎) 秋吉千鶴(私市 淳) 本庄 新(森久保祥太郎) 澤井沙紀(千葉進歩) 巫女(相田さやか) 男性客(長谷部浩一) 女性客(佐久間紅美)

<by.彼方> 内容は、いじっぱりな扇子のおかげでなぜか4人で初詣に行く話。
それを実況する垂れ目2号と千鶴。
そこに遭遇する沙紀まで登場。

これで杉本家は1番上のお兄ちゃんだけでていませんな。
千葉ちゃんの沙紀もあってますね〜。
良いキャスティングだと思います、全体的に。 2005年01月25日(火)00:04
BACK ・ ・ TOP


「Saint Beast DJCD Chat.1」
Moonlightサイド:青龍のゴウ(森川智之) 朱雀のレイ(宮田幸季) 麒麟のユダ(石田 彰) 鳳凰のルカ(緑川 光) 陽炎のシヴァ(鳥海浩輔)
Starlightサイド:玄武のシン(櫻井孝宏) 白虎のガイ(吉野裕行) 流星のキラ(杉田智和) 風牙のマヤ(鈴村健一) 神官パンドラ(福山 潤)

<by.彼方> DISC-1:Moonlightサイド

SBのアダルトチームのトークCD。
内容は・・・幸季いじめ?(笑)
そんな内容です(どんなだよ)

キャラになって「AとBならどっち?」みたいなクイズが主ですね。
個人的には鳥ちゃんの「石田さん、どっち?」がツボでした。
そうね、シヴァは自分の意志よりもユダだよね。分かってるなぁ。
ミロリ「(ルカは)男に走る」って断言してるし。

あまり声優サンを知らない人はこれで、
「あ・・・宮田さんって案外若くない?」 その年だからこそOK!
とか
「宮田さんって性格がまっすぐじゃない?」 本当にリアル勘ちゃん(注:「tactics」の主役 一ノ宮勘太郎。CV 宮田幸季)だよね;
とか
「鳥海さんと吉野さんは同い年なのね」 櫻鈴はこの二人の1つ下です
とかわかるんじゃないですか?

あとちょっとだけ「」ネタとヘロスタ(注:謎の新ユニット STA☆MENによるイベント「ヘロー!スター☆メン。」の略称)でのネタが入ってましたね。
ほんのちょっとですけど。 2005年01月25日(火)00:04
<by.彼方> DISC-2:Starlightサイド

SBのおこさま(笑)チームのトークCD。
内容は…

ニャ"ーーーーーーッ!!!!!

…みたいな?(笑)


アダルトチームと同じく「AとBどっち?」トーク。
お子様チームと銘打ってますが、いろんな例えはすべて下ネタ系。
だって、司会がいっぱいいっぱいなよっちんなんだもん。

冒頭でサクちゃんが「敵が身内にいる!」という発言にまず、大笑い。
そんな「敵」と言われた嫁・健一はなんだかんだ言っても
「櫻井くんの意見が聞きたいなぁ」とか言ってちゃんと気にしてあげてるのがグッジョブ!

いろんな突っ込み満載。
『自分のキャラで』という枠が一応あったので、
シンがひたすら「カメ、カメ」とか「玄部の眼鏡」ゆーてたり、
パソドラ(パンドラの事)がずっと「薄絹1枚」に拘っていたり。
キラはマヤとのラブラブっぷりをアピールしつつ、潤々と仲良しなのもアピール。
年が近いからね、この二人。
ガイはお約束な「から揚げ!から揚げ!」

でも、もう、よっちんスズがすごい勢いで

「マジでーーーーーっっっ!!!

っていってるのが最高ですわ。
スズとよっちんで尻尾ピョコンとなって食いついている様が目に浮かびますぜ!
ヘビーローテンションで何度も聞いてしまいます。
いいの、大好きだから。
そしていくらでも語れるSBの事。恐ろしい・・・; 2005年01月25日(火)00:04
BACK ・ ・ TOP



>> NEXT