● Zhao Yu History ● |
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●CYF(ハリー)@福岡 [ BACK ]
パンフレットでの名前表示位置が戻りました。舞台上での笑顔も増えました。良かった。地方滞在は'06夢醒め京都ぶり? ●CYF(ハリー)@秋 [ BACK ] 1年間姿を消していたあとの、2年ぶりの新役で登場。ソロパートもなく、セリフも1言だけ、パンフレットでの名前位置も「さ」行の所でなく一番うしろ、という状態ですが、とにかく良かった。 ●BEST STAGE Vol.4(武藤寛さんと対談) [ BACK ] タガー武藤さんと対談。また「どこで売ってるのよその帽子!」という素敵な出で立ちで(笑) 武藤さんを「ムーチョ」武藤さんからは「チャオ」という、お互いの呼び方判明。 ●ラ・アルプ10月号(楽屋の窓から) [ BACK ] 楽屋日誌の1回分を担当。の他、岩崎ミストにリフトされるパワフルコンポジションな写真や、バランスボールにごろにゃんと甘える福井タガーにごろにゃんと甘える写真、など、見所満載。 ●ラ・アルプ8月号(7000回・25周年コメント) [ BACK ] 成長しました。20周年の時の「忘れちゃった」に比べて、5年で立派なリーダーに成長してくれました(笑) ●スッキリ!! [ BACK ] グッチ裕三さんが料理を差し入れ、という「隣のマンマミーヤ」というコーナーで、金森・岸・高倉・王クン・宮内・鈴木由佳乃・増本 さん方と登場。猫メイク姿のあと、私服で登場して試食を。 八重歯ばっちり、左利きばっちり、しゃべり声も聞けるという大サービスっぷりの上に、またも素敵な私服コーディネイトで我々を魅了(笑) 後日公式サイトに公開された写真でも一人テンション高く大アップ(笑) 楽しい取材だったようで良かった良かった。 ●CATS 7000回記念写真集 [ BACK ] マンカストラップで多数掲載されてます。マンゴ写真は流石にナシ。 ●がっちりマンデー!! [ BACK ] 「劇団四季特集」にて流れた舞台映像中に、ゴンゾ姿で2カット登場。洗濯のうたのシーンと、子供たちとロビーで触れ合う様子。子供たちと次々にハイタッチする姿が大変微笑ましいv ちなみにマンカストラップは青山さん。ユタも@日生劇場なので、おそらく7月上旬あたりの映像かと。 ●ユタ(ゴンゾ)@ニッセイ [ BACK ] ニッセイ名作劇場としての公演分は、公式でキャスト発表されないため、実際の登板日付は未確定。ただ、「四季なびgation」やアルプの写真にて、どうやら元気でやっているらしいことは確認。 ●ユタ(ゴンゾ)@秋 [ BACK ] 去年と同じ消え方をしてるなあ〜また何か新役か〜?と思ったら案の定でした。しかし名前が変わることまでは予想できなかった。この公演より、慣れ親しんだ「趙宇」から「西門宇翔」へ名前を変える。 終演後にキャストによるお見送りがあり、握手・写真撮影ができたため、色々な意味で大騒ぎな1ヶ月だった。…キャストもころっころ変わっていたし。 ●音楽戦士 MUSIC FIGHTER(青木さやかCATSに挑戦) [ BACK ] 1ヶ月に渡って放送されていた「CATSに挑戦」コーナーの、最終回にのみ登場。 やたらと楽しそうに笑顔満開で舞台に登場するマンカスリーダーに釘付け。ウィキッドネタに大爆笑する姿も要チェック。 ●CATS チラシ(ディミ・ジェリロ・マンカス) [ BACK ] チラシ系は数が多いので網羅出来ていません。とりあえず最新のもののみ。 マンカストラップは大きく全身が写っていて分かりやすい。 ●ラ・アルプ3月号(第二章) [ BACK ] 舞台写真で載ってはいますが、個人としては久々アルプに大きく登場。ただし写真は取り下ろしではなく、いつものプロフィール写真と、マンカス・マンゴ1点づつ。 記事では「アスペクツ〜」と有りましたが、多分出てないと思います。(出演されてたのは別の趙さん) ●CATS(マンゴ)@五反田 [ BACK ] 2002年12月の大阪公演以来、実に4年ぶりにマンゴジェリーとして登板。 何かトラブルがあったのか、急なキャス変(月曜10時には違うキャストで発表したが午後になって変更)&結局1週間だけの登板でしたが、もはや幻と思っていた腹見せマンゴが見られました。神様ありがとう。 ●中国文化フェスティバル 宣伝VTR [ BACK ] 当時自由劇場にて上演されていた中国文化フェスティバルの宣伝VTR(劇場モニターで流れる)に、李涛さんと共にコメントで登場。 ピンク色の中折帽とTシャツ、という出で立ちで度肝を抜く。中国語喋ってるの初めて見ました。 ●夢醒め(アンサンブル)@京都 [ BACK ] 2003年にマンカストラップ役で登場以来、実に3年ぶりの新役、CATS以外の演目への出演。 ただし、役柄としてはアンサンブル。(他中国人アンサンブルのまとめ役だった模様。※アルプ2007年3月号「第二章」より) 公演中にリハーサル見学のイベント有。素顔の趙さんが見られたとのこと。…見たかった………。 ●ラ・アルプ6月号(CATS ポスター撮影) [ BACK ] 鈴木・蔡 さんと共に、ポスター撮影の裏話。メイクが早いこと発覚。「紫が見えるといいな」というコメントにも注目。 激しく余談ですが…。この時の写真を使用した「マンカストラップのメイク方法」が当時楽屋口に掲載されており、手伝いに来た鈴木スキンブルと「むらさき入りまーす」の写真がとても可愛かった。このページで落ちた(ファンになった)と言っても過言ではない、かも。 ●ラ・アルプ3月号(CATS グッズ紹介) [ BACK ] 荒川・増本・滝沢 さんと共に、Tシャツ、ぬいぐるみ等のCATSグッズを紹介するページに登場。 リーダーにあるまじき、「ぬいぐるみ5匹抱き」写真がどえらいラブリー。滝沢さんのがなんぼか男前です(笑) ●中国語会話 [ BACK ] 未見により詳細は分からず。何しゃべったんでしょう。是非見たかった!! ●TopStage Vol.18(早水小夜子さんと対談) [ BACK ] 公式サイトでは既にこの号はSOLD OUT。古本屋などで手に入れましょう。 マンカストラップ役として、グリザベラ役の早水さんと対談。 「足踏んじゃってごめんなさい」「マンゴの時は元気だったのに」などのエピソードに注目。 写真も可愛く男前に撮れていて、お気に入りの記事です。てか早水さんもすごく可愛いv ●湘南新宿ライン記念セレモニー [ BACK ] 未見により詳細は分からず。 他サイトさんのレポを読んで「あああ見たかった…!」と悶える日々。おかげで「行けるイベントには行っとこう」というモットーに至る。 ●ラ・アルプ9月号(ムファサにキャスティング)※出演はナシ [ BACK ] アルプ巻末の「今月の出演者」欄にムファサとして名前が載る。 ただし、これ以降現在(2007年6月)まで、実際にムファサとして登板したことは無い。 ●ラ・アルプ7月号(CATS 座談会) [ BACK ] 鈴木・蔡・福井・李 さんとの6ページに渡る座談会。読み甲斐あり。 真面目な福井さんの質問に「言ってたよ!」と無邪気にヒドイ回答をする様に注目(笑) ここでも「マンゴの時は元気だった」発言が。よっぽどだったんだなあ。 写真は「どこの高校生ちゃん紛れ込んじゃいましたか」という素朴さ加減でこれもまた。 ●舞台中継「異国の丘」※コメントのみ [ BACK ] 未見により詳細は分からず。 舞台中継終了後、各公演地からのコメントがあるらしく、そこに登場しているとのこと。カタコトっぷりを是非見てみたい。 ●CATS広島特設ページ [ BACK ] 未だに残していてくれる、遅れて来たファンにありがたいページ。 大きな写真で分かるのはキャラ紹介とメイクのページだが、それ以外にも探せば「これ?」という写真は有る。と思う。 ●CATS(マンカス)@広島 ※20周年 [ BACK ] アルプ2003年11月号の、20周年にあたってのコメントが必見。リーダーにあるまじき可愛さ。(20年前は3歳だったことを考えると無理ないのだけども) ●レッツ!キャッツ!〜大ヒットミュージカルの魔力〜 [ BACK ] 未見により詳細は分からず。 チラ見した限りだと、リハーサル途中ですべってこけちゃうリーダーがSoキュート。 ●ラ・アルプ2・3月号(稽古場の扉) [ BACK ] 坂本先生の記事中、写真の隅に写り込んでます。(はっきりとは見えません) 白Tシャツ、紺ジャージズボン、青い靴下。 ●アンデルセン(アンサンブル)@名古屋 [ BACK ] 未見により詳細は分からず。 アルプ2003年10月号の写真、リフトしている右側の男性、…であってますか?? ●ラ・アルプ10月号(今、はばたく) [ BACK ] 古本屋で手に入れることができました。タイトルは「父がくれた日記帳」。内容は基本的な、来日までの経緯が主。 マンゴジェリーの写真が大きく1枚使われてます、が、……たいへんお間抜けな表情と言うか…いえいえ個人的には好きですが。あと、彼のマンゴは、トラ縞レッグウォーマーが片方ズリ落ちてるのがデフォなんですか?(笑)(5000回写真集のと同じ撮影時のもの?) プロフィール写真は、前代長髪のものの、カラーVer. ●CATS トレーディングカード [ BACK ] 未見により詳細は分からず。 大阪公演中に来場者に配付されたらしい。マンゴジェリー役で登場しているとのこと。 ●CATS 5000回記念写真集 [ BACK ] すでに公演は6000回を超えていますが、現在でも劇場売店で入手可能。 大阪時代なので、マンゴジェリー役で登場。ただし、大きくはっきり判別できる写真は1枚きり。そのかわり、八重歯全開でとてつもなくらぶりい。ところでこの写真、トラ縞のレッグウォーマーが片足しか無いのはなんでですか。 「これもそうだよね?」というぼんやり写真ならば、他にも数点有り。 ●ラ・アルプ7月号(6匹のヤングキャッツたち) [ BACK ] 宝塚アンでバックナンバーを手に入れました! あーーーかわいい。細腰たまらんです。 蔡・徐さんとともに小さいながらも撮りおろしの写真で登場。6匹の残り女性陣、木村・大月・王さんたちもめっさカワイイですv ●朝日新聞 夕刊 [大阪] (キャッツで学ぶ 劇団四季に中国人の研修生(探見劇場)) [ BACK ] 過去記事検索サービスなどを利用すると読めると思います。大阪の記事のようなので、縮刷版では探しきれないかも?(というか筆者がそれでは見つけられませんでした)ご注意。 内容はタイトルの通り。蔡暁強・王飛(飛田万里) さんと、3人で取り上げられています。 なお記事中、2001年6月15日時点で「20歳」の記載があるため、生年が1980年であることが判明。 ●LKパンフ(アンサンブルのキャスティング)※出演はナシ [ BACK ] なぜこれだけ記載されているかというと、たまたまこの年の9月にLKを見に行ってパンフを購入しており、そこにプロフィール写真が掲載されていたため。 現在のもの(短髪)、その先代のもの(長髪ストレート)、と違い、少し長めのパーマがかかった髪型。来日後、一番最初のプロフィール写真と思われる。 なおちなみに、これ以降現在(2007年6月)まで、実際にLKの舞台に登板したことは無い。 ●断食 [ BACK ] なんて可愛いエピソード(笑) ※アルプ2007年3月号「第二章」より 親の説得方法としては激しく方向を間違えていると思われます。(てゆうか多分「ハンスト」って言いたかったんでしょうこの記事;) ●誕生 [ BACK ] 朝日新聞 夕刊 [大阪] (劇団四季に中国人の研修生)の記事より、2001年6月15日時点で「20歳」の記載があるため、生年が1980年であることが判明。 誕生日の6月18日は公式サイトのライブラリより。(「ライブラリ」コーナーは現存せず。インターネットアーカイブなどで確認のこと。※要文字エンコード変換。余談ながら、2002年〜のコメントがたいそう可愛らしいので必見) |