舞台に関することはニッキの方にたっぷり書いたのでココでは省略、
粟根さん周りのビジュアルだけ、ラクガキと共に語っておきましょう。
（全部入れようとしたら画像重くなりました、すいません、のんびり文章読んでて下さいまし）
それにしても今回、衣装等のうろ覚えっぷりに拍車がかかってます。
というのも、出番がね…細切れでね……ケンケン一人で手に余した人にはもう無理でした。
私が見た所では4役、だと思ったんですが確信はありません。汗
衣装も漠然と「緑色の着物」ぐらいしか覚えてなかったり…色味もかなり自信ないです。汗汗
なので話し半分以下に見て頂くとして、
本役、花平の衣装は以下（左側）の通り。チラシのビジュアルとは全くちがって
下ろした自毛に錐ちゃん風のヒゲ、
緑の着流し（緑が花平一家のカラーなのですな）に紫っぽい帯に見えたのですが、
半身だけ柄が入っているのがオシャレでした。
まん中の二つは、ほ……んとに一瞬な役二つ。
賭場の客とか刺客（？）とか。ああ役名もちゃんとは分かんないや。
右端。こちらこそ今回のインパクト賞(笑)
迫力あるんだかないんだか分からない親分衆さまのひとりです。
このシーンばかりは古田さん右近さんもパワー全開で笑ったわー。
しかしここの歌って、どうしても紅天狗のあの曲がちらついてねえ。
倍増して笑っちゃいましたよぅ。しかしCDから粟根さん声を聞き分けられないのですが私…
（もう一曲の方は比較的分かるんだけどなあ）
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天保十二年のシェイクスピア
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↑これ、文字読めてますでしょうか…？汗 ああそれにしても、やっぱりこんな色味じゃなかった気がする…
「天保十二年のシェイクスピア」
赤坂ACTシアター 2002年3月5日〜24日
厚生年金会館芸術ホール 2002年3月30日〜4月7日
小見川の花平(おみがわの かへい) 笹川の繁蔵(ささがわの しげぞう) 他
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