H-H / Review / EVENT7

＜by.彼方＞席は２階。
時間が押し迫っているにもかかわらず･･･埋まってないけど大丈夫？平気？
そんな不安な気持ちは的中。
２列埋まってて１列開いてその後ろは数席しか埋まってなくておいおい、どうだろうこの席割り･･･
このまま始まるならせめて繰り合わせさせてくれよ。
そんなうちらの気持ちとは裏腹に始まっちまいましたよ。

第一部お芝居
基本は５話構成。
『恋愛クロスロード』
漫画「CRAZY FOR YOU」（別冊マーガレット）をモチーフに５つの恋愛ドラマが繰り広げられました。
でも、読んでないのでチンプンカンプン。
基本的に役付きは台本を持ったままで語る。
いわゆるリーディングっちゅーヤツで参加
リトル松井達＋ヤスは舞台上を動いてはいた。

【１】　高村幸(みゆゆ)と宮本幸浩/ユキ(ロックン（注：ラジオ「スィート・イグニッション」内での岩田氏の愛称）)の会話・男女Ａの芝居→ユキモノローグ。
【２】　堀田朱美モノローグ・男女Ｂの芝居→朱美モノローグ。
【３】　川中雄平(よっちん)モノローグ・男女Ｃ・編集者(ヤス)の芝居→雄平モノローグ。
【４】　赤星英治(サク)モノローグ・男女Ｄの芝居。ギターさんと歌うたいさんのＢＧＭに→赤星モノローグ。
【５】　幸とユキの会話。幸のモノローグ・男女Ｅの芝居・ユキ、幸、朱美の会話・残りの２人も登場し、ユキ・朱美・雄平・赤星の順に先程と同じ再モノローグ。最後に幸のモノローグで終了。

たぶんこんな感じ。あってると･･･思う･･･。
カーテンコールは歌うたいさんたちの曲に合わせてカップル同士で順番に一回、全員で一回。
なぜかヤスはここに入っていた。芝居に参加してたからか？

第二部
「リトル松井　第２次メンバーお披露目会」
まんま、ですわ。
「（有）チェーリーベル公開録音」
ゲストも参加して大騒ぎ。

《こっからなんとなく詳細》
実は朝から仕事して、諸事情でベビーシッターもやっていたので疲れて、す･･･睡魔が･･･それに一応芝居すきだからね。
色々と思うところがあるわけですよ。
ね、寝ていいですか･･･そう思った瞬間、暗転の中見知ったシルエットが！
よっちん!!
きっとこのへんの描写はよっちん担当・HAL様が書いてくれるでしょう。
とりあえず袖が長くて手がすっぽり･･･可愛い。前髪おろしてチマっとしてて可愛いかったとだけ書いておこう。

私の周囲の人も一気にオペラグラスでガン見。
だって、よっちんはもちろんリトル松井のみなさんより、
ずっとずっと当たり前だけど上手いじゃないですか？
だからよっちんの後は会場の空気が変わりましたの事よ。
服装は落ち着いた色目でしたね。
本当にお洒落さんだなぁ。
私は気づかんかったが、ベルト二重にしてたんでしょ？HALさん？

で、飛び石にヤスが登場。
お芝居にも参加してました。第２部で話をしていましたが、
なんとヤスは当日に台本をもらって場当たり（注：舞台上で、音響や照明のキッカケや立ち位置等の確認をしていくこと）で覚えたそうです。
う～ん、役者だね。
素のおどおどした感じはなく格好よかったです。結構セリフあったのに頑張ったね。
あの頭でもジャケットって似合うんだなぁ。
でもよっちんは心配で心配で仕方がなかったらしかった模様。

タカヒロくんは白地にピンク（桜色・笑）色のペーズリーシャツ。ぺ･･･ペーズリー？？？
どこで買ったんですか？びっくりした。
首元にはもちろん限定100個のペンダントヘッド。

健一とおそろい（いや、物販なだけ）の指輪もしてはりました。
みゆゆはオレンジのノースリーズオレンジワンピ。デザインが可愛かったですわ。
光央は･･･マジメに仕事してたけどこの後爆発するんだろうなぁって思ったら、第２部で思いっきり騒いでました（笑）

舞台上にヤスとリトル松井がお辞儀をすると暗転になり、転換（注：セット転換）っつーてもたいした事ないのであっちゅーまに第２部登場。

するとADのようにふらふらっと一人舞台に出てきたのは鈴村健一。

きゃ～、スズ～･･･鈴･･･

鈴村･･･さん･･･？

えぇ～と･･･これはなんの×ゲームですか？
上は物販にあった「セクソンビーチ」のＴシャツ。でも女ものしかなかったよなぁ。むっちりやんけ～。
いや、可愛いぞ～。
で、問題は首から上だったんですな。
本人曰く、いつもは外ハネ系が多いから内巻きに。
第１回の公演で堂本光一に似てるって言われたから（えぇ？）、格好良くしようと思ってメイクさんと話していたらこうなった。
こうなったぁ？
フルメイクなスズはブラック系のアイシャドウにアイラインも口紅もばっちり。
口ひげはまるでサンジの素敵眉毛のようにくるりんとしてましたわ。
で、顎にもちょいっと書いてました。
しかし、そこまでやるならもっと内巻きしまくって、かぼちゃパンツをはいて欲しかったなぁ･･･ファンですよ、ちゃんと。
ちなみにHALさんはあまりの姿にスズだってすぐに分からなかったようです。

すると、なんでこんなメイクになったかや、ぶっちゃけ仕事（誘い受け！）してから来たのに小屋入り（注：劇場・会場に入ること）1番だった、みたいな話をしつつ、サクとみゆゆを呼んでみたりしました。
みゆゆはメイクさんに

「鈴村さんを見るときは気をつけて」

と言われてたらしく、一応の心構えしたらしいものの玉砕。
孝宏くんにいたっては進行表で口元を押さえながらも大爆笑。
そんな孝宏くんに大満足なご様子の健一くん。
お２人とも慣れるまで相当大変そうでした。

そしてリトル松井第二期メンバー紹介。
一人ずつ呼ばれ一言挨拶。全員で１１人。
メンバーにアピールとかどんなメルマガにしたいかなどを聞くために鈴村氏は「じゃ、ハジから」といって中央に立っていた自分のとなりにマイクを向けてました。
いや、確かにハジだけどね。
普通、上手（注：かみて。舞台向かって右側）とか下手（注：しもて。舞台向かって左側）からいきませんか？（笑）
で、いろんなコメントにいちいちコメント返しする櫻井くんに「お前はえらいなぁ～」と相方ベタ褒めの鈴村さん。

中にはアピールで"坂東英二"の物真似をやった人がいて、それに対して即ふる櫻井氏。
「鈴村の坂東英二まで３、２、１、キュー！」
「･･･できねぇよっ！」

サクちゃんに近寄りながら騒いでました…可愛い…。

最終的にはなんだかんだいって鈴村権威がメンバーに一言偉そうにアドバイスをするものの、
櫻「鈴村～、研修生だから、地位は一番下」
と言い放たれてた(笑)
で、落とし前をつけろ、で本日何度目かの「うぃえ～」。
でもなんだか、狭い収録場所とは違って広い日比谷公会堂ではネタが豊富なのか、冴えてましたよ。

その後はチェリベ収録に。
机３つと水、スイーツが並べられ、ゲスト登場。
基本的にはいつものチェリベテイストにロックンが乱入といった感じですかね。
いつぞやのラジオゼロサムのようだった（笑）（注：2004年6月29日放送の回。岩田氏がゲスト出演）

しょっぱなからスイーツが気になっているよっちん。
その動きは猫そのもの。
たまに客席をふらふらっと見てまたぷいっと視線をスイーツにもどしてました。
結局、彼はフライングで食べちゃうんだけどね、しかも犬食い、ならぬ猫食い。
となりでヤスがオタオタしてました（微笑ましい）

ロックンは飛ばしてましたね～。
真面目に芝居したからって言ってましたが、しっかりピンピン（注：ラジオ「スィート・イグニッション」内での鈴村氏の愛称）にも絡み絡まれすごい楽しそうでした。
この日は渋谷で「ヘロスタ（注：鈴村・吉野・保村氏参加のユニット“謎の新ユニットSTA☆MEN”によるイベント「ヘロー！スター☆メン。」の略称）」をやっているにも関わらず、日比谷に３人もメンバーがいるっていう摩訶不思議な状態でしたが、それを受けてロックンは自己紹介で
「ＳＴＡ☆ＭＥＮの岩田光央です」
と言い放ってましたよ。
しかも彼はスイーツをおかわりしたいと騒ぎ出し、
櫻「あ～、もし万が一予備があったらもってきてください」
と袖に向かって話してましたが、結局自分のをあげてました。
優しいねっていうか、進行大変ねって感じ。
っていうか「万が一」ってなんだよ。客席ザワザワしましたぜ（笑）

そんなこんなで、各自の感想。

●よっちん「芝居でヤスが心配だった。後ろで隠れて見てようと思った」
母心やね。
●ヤスはなんだか手持ちブタさんになるのかマイクコードをぐるぐるしてました。
　いーんだよ、君はそこにいて。間違ってないよ？そう叫んでやりたくなるキャラですな。
●福圓先生は「うぃえ～を勉強したい」
言ったからにはやりましょうってなわけでやったら面白かった。意外や。
そうなると流れで隣のロックンもやるはめに。
櫻「（ロックンに対して）ピンピンがふったほうがいいんじゃない？」
何？嫉妬…？スズにふらすなんて珍しい…(笑)
っていうかふってもらうほうだしな、いつも。

しかし、ロックン･･･やっぱきみ、おもろいで。
「♪うぃえ～うぃえ～」
って歌いだし、そのリズムにのって（つられて？）踊るスズ！
腰振ったりしてましたなぁ(笑)

ちなみに一人頑張っていた櫻井氏は汗ダラダラでした。
汗が目に入ったという彼に対し、拭いて上げれば？ってみゆゆが服の袖をさして健一にいうと、何を脳内で変換されたのか彼はピチピチのシャツのすそを引っ張って、孝宏ににじりよってました。
が、進行表を読み上げるのでいっぱいいっぱな孝宏は気づいていないのか、スルーなのか無視してましたわ。

「･･･無視された･･･」

ってへこみながらロックンの元に戻ってました。

可愛過ぎです、鈴村健一３０歳！！！！

●そんな櫻井氏「客の人数的には普通の劇団と同じくらいだし、メンバーも増えたからこれからもまたやりたい」

最後は全員で「ありがとうございました！」って終了しました。

終わった後はうちらもありがとうございましたの気持ちでいっぱいでしたよ。
楽しかったです。
イベントのあり方だったり、劇団としてはもちろんさまざまな意見があるでしょうが、
スタッフさん、もっと頑張れ！応援してますよ～。
そして出演者、参加された皆さんもお疲れ様でした。
楽しかったですね。
さ、次は「ビースト」です（笑） 2004年10月06日（水）23:59

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さいたま市青少年宇宙科学館プラネタリウム「虹の天象儀」

池田秀一　瀧本富士子　住友七絵　鈴村健一　河内孝博

＜by.彼方＞観にいきましたよ、埼玉まで（笑）
スズと池田氏が出てるんですよ。最終日、最終回を観にいきました。

意外と、プラネタリウムがある宇宙科学館とやらが面白く、
説明を真剣に読むうちに「だからそこを説明してくれ～」と叫んでおりました。
漢字にも全部ルビがついているけど、一読しただけじゃわからない説明に
対象年齢が何歳なのか知りたいよ。

入館無料なので、ぜひ平日の昼間に行きたいものです。
結構真剣に実験していたら子供に邪魔された・・・。

で、プラネタリウムは前半30分が「今日の埼玉の星空」
･･･いや、埼玉県な人じゃないし。
それと後半30分が目的作品「虹の天象儀」でした。

プラネタリウムをうつす機会が「天象儀」というそうです。へぇ～。
意外にも絵はゲームっぽい絵でなんかびっくり。

内容はプラネタリムで働く学芸員なおじさん（池田氏）が主人公。
そこが閉館になるらしく、しょっぱなのガヤでスズが目立ち動揺する私。
そこに、満員御礼だった最終上映に間に合わなかった少年がおじさんの好意で天象儀をみせてもらって
後に天才科学者プラネタリウム開発者（スズ）になるという話。
あ、途中おじさんが幼い頃に憧れた戦時中のプラネタリウムにタイムスリップする話なんかもありました。

残念ながら少年時代は他の女性の方が声を当てていたので違いましたが、
スズはあまりかしこまらず、でも真面目な感じで話してました。
池田氏は声が若いじゃないですか？
だから映像で白髪交じりのおじさんが出てきたときに非常に違和感でした。
いや、実年齢的にはいーんですけどね。

感想：
HALさんが
スズがでてるとこだけ寝てたらしい。
つまり後半全部･･･何しにきたんですか？（笑）
いや、らしくてとってもグッジョブですけどね。 2005年01月11日（火）16:29

＜by.波瑠＞しがない天文台職員に身をやつしたシャアがある日ニュータイプの少年に出会って過去にタイムスリップしたとたん催眠術にかかって記憶をなくしてハっと気づくと次には現在に戻っていて、なぜか成人したスズに迎えられるという不思議な話だった。
・・・・・・・・・・・・すいません；デタラメです；；

・・・で結局、なんで現在に戻れたの？（きいたのに忘れてるし(泣)…ごめん） 2005年01月11日（火）20:52

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「好きしょ！！ラジオ公開録音」

緑川光　宮田幸季

＜by.部長＞ …やばいです。生でOKです。マジで可愛いと脳が認識しました。
今までの内宇宙でいろいろと抵抗を試みてきましたが水の泡です。羞恥プレイの恥ずかしいキメセリフよりも、進行するためぼそぼそしゃべる姿に萌えまくりです。

しばらくぶりのイベントでスキルをすっかり忘れ去っておりまして、侮りました。
だめだめコーディネートひーちゃんのためのお洋服なんか選んで、休日のサンシャインで足を棒にしてる場合じゃないっ!
だいだい30分前に兄沢店（注：アニメイト池袋本店）到着した時には後から数えた方が早いというだめっこぶり。

フラットなつたえゆず展を貸し切りの８階フロアで、ナーバスに落ちていくところを救ってくれたのがみろり体型のディレクター!
「みんなもうイベント慣れしてるよね?」軽快な注意事項と馴れ馴れしさぎりぎりのフレンドリー気質に助けられました。散々拍手の練習をしてテンションも上がってきたところでお二方登場！

二人ともマイアイテム持参で現れました。
落ち着いたグレーのストライプ柄シャツの幸季は、花粉症のためフルネームを書いたMyティッシュBOX。
床屋行ったかどうか気になっていたみろりは邪推する私をあざ笑うかのようにニット帽子装着。同系色のジャケットの胸元に大事そうに抱えられている小柄な物体は血染めの爪を持つブルーのグルーミー☆そーら(命名みろり)
「いつも男ばっかりの仕事場だから女性は苦手なのV」
ぬいぐるみをきゅっと抱きしめる姿は!
…何か間違っている。アイドルじゃあるまいし、そんな演出いらんだろ!誇大迷惑広告だJAROを呼んでこい!いやお前が誇大妄想しているだけだろうっ!ヨロメクな俺!

好きしょ初めての公録で緊張気味の二人は緊張が高まった時にはちょうど会場中央に一人だけいた男性客を見ることで自らをリラックスさせるというルールを作ったりしてました。
最初のフリートークの中に、本日のお客様のリクエストっていうのがありまして、以前ラジオで放送していた、こだわりを持っているキス(の表現の仕方)をせっかくだからみんなの前で技を披露することに。後向きで実演してくれる幸季、そーらを相手に小芝居をするみろり「鼻にキスしちゃったよv」…萌えてたまるかっ!の一人我慢大会も、もうこの辺でギブです。

トホホなことにいろいろ忘れてしまいました、覚えていることだけ記述。
ラジオでもあるコーナーその１「こんなコトしてそな二人」
みんなのイメージを総計するとクールなみろりとあらゆる意味で無邪気な幸季という感じでした。からすの行水みろりと入浴剤入り長風呂幸季など。
その２「アニメイトの中心で愛をささやく!」
羞恥プレイを耐え恥ずかしげなセリフを口にするプロ幸季に黄色い声が!人気者だったんたね。ヘロスタファンが周りで叫んでいるため自覚していなかったよ。みろりとセットでオタクなおばさんだと思ってた。
その３「男のこんなところに萎え～」まあいろいろ。

NETラジオで宣言してたとおりいろいろ食ってました。
第一弾　バナナのエクアドルとフィリピン産の違い
☆バナナの剥き始めが傷んでいたらしく、側面半分だけ食べ、落としそうになる子供みろりに汚い汚いと秘蔵のティッシュを差し出すここでは世話焼きママポジションの幸季☆エクアドル産の方が旨いと言うみろりに、食べ比べのはずがフィリピン産を丸ごと一本完食し、エクアドル産は大きすぎるから嫌と結論の幸季☆そういえばお約束の「食べ方がエロぃ～」なんてネタもありましたっけ
第二弾　明太子&?+アボガド入りお茶漬け
お茶漬けもアボガドも苦手で一番脂身が嫌いみろり☆「おいすぃ～!」と絶賛の納豆が苦手の幸季
第三弾　グミのピザ（ポテトもグミでナイフ付き）とでっかいハート型のバレンタイン煎餅
☆甘いものはちょっとだけ、ショートケーキは半分で満足のみろり☆ビニルの包みを全部むいちゃって手がべたべたするのを後悔するみろりは女子の反応にしかみえない…☆学習した幸季は僕は大丈夫～♪と自慢げなご様子。食べる前に割れちゃった煎餅を無理くりくっつけ皆にえへんと見せてくれる彼に「可愛い～!」の歓声が。

最後にサイン色紙プレゼントがありまして、いろんな条件付じゃんけん大会でジャンプじゃんけんをすることに。ひとつ高い雛壇で手を上げてじゃんけん中、ナチュラルに天井に手をぶつける天然ボケみろり。自分の思う通りにお客の反応を操っていると思っている節があるみろりがっ!恥ずかしそうに痛がっている様に萌えるだろっ!(逆ギレ)なあ君も(無理矢理勧誘)幸季も同意見だっ！

ちょっと可愛い気な発言や仕草に素直に声をあげる幸季ファンとみろりのあまりに悩ましげな声に歓声を上げることも間々ならず息を飲み込み体内でマグマと換えるみろりファンの対比にうなる。
そんな感想で締めくくる初公録でありました。

注・座席の関係上、ほとんど幸季は見えなかったため記述少なし、ホントです。 2005年02月15日（火）00:11

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