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「純情ロマンチカ」
原作:中村春菊  発売:2004.01.31
宇佐見秋彦(花田 光)×高橋美咲(櫻井孝宏) 草間野分(神奈延年)×上條弘樹(伊藤健太郎)
角圭一(千葉一伸) 高橋孝浩(谷山紀章) 相川絵理(並木のり子) 梶原真奈美(橋本久美子) 男子生徒(西田紘二) 編集長(室園丈裕) 野分の友人(うすいたかやす/高田べん/栗田 圭)

<by.部長> 久しぶりに櫻井聞いた。アニメでもクールビューティーめいたキャラが多かったから、やんちゃはラジオ(注:「(有)チェリーベル」)くらい?マンガ内小説「びくんと跳ねる孝浩の腰を掴み〜」と読みあげる孝宏タカヒロパラレル〜
花田さん初めて聞いた。深い良い声ですね。イトケンと幼なじみ…ん〜どうかしら?うさぎさん、決めセリフがいちいちかっこいいです。
兄・孝浩が紀章なの。ヤンキーじゃないの爽やかなの。このテイストの紀章受激しく求む。
純情エゴイストの方は、延年×イトケン。
どうしてもイトケンの声がインプット出来ないっ!悔しい…。プライド高いひったんの泣き声に野分じゃなくても惚れました。最初マンガ読んだときのイメージと違ったのでどうかとおもいましたらさ、さすがサービス心旺盛つかチャレンジャー座長!イトケンの可愛らしさに開眼!なんでいままで気づくかなかったんだろこの耳はロバの耳かっ幻聴ばっか聴いてんなよ。やだ異国色恋聞くわ!すぐにっ!
やっぱ延年好きだな♪(青ニ(注:神奈氏所属の「青二プロダクション」)好きはぼやく)「鈴の音がきこえる」も良かったよな。朴訥系は否応無しにツボだ。プラス17歳の若さにおばさん頬を赤らめる。
基本は王道好きでマンガもロマンチカCPが好きだったんだが、イトケン延年に完敗。「純情エゴイスト」のCD聴きたいよ〜。 2005年01月22日(土)02:44
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「虜にさせるキスをしよう」
原作:水城 薫 イラスト:日下孝秋  発売:2003.08.30
芹沢将臣(諏訪部順一)×杉崎藤也(鈴村健一)
神山恵美花(永島由子) 南田(河本邦弘) 遠山さゆり(今井麻美) 智(新垣樽助) チンピラ(小野大輔) メイク(細野雅代) スタッフ(木川絵理子)

<by.彼方> 前向きな体育会系(?)のスズと大人なべーさん。
っていうか、いつもの諏訪部氏。
話自体は、可も無く不可もなく。まぁ、こんなもんでしょう。

作中にベーさんの横でゲームに熱中する設定は
「あぁ、普段もこんなかなぁ」みたいな?
その時にはよっちん(注:吉野裕行氏のこと)とかも絶対、そばにいるよなぁと
在らぬ想像もできてしまいます。
いや、これ謎ユニ(注:岸尾大輔/鈴村健一/諏訪部順一/高橋広樹/鳥海浩輔/保村 真/吉野裕行による「謎の新ユニット STA☆MEN」のこと)話じゃないし;
一応自分でつっこんでおこう。

Hシーンも対してなく、さらっと聞けます。
っていうか、なさすぎ?
っていうか感想になってないなぁ…すまん。 2005年01月25日(火)00:04
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「HANON」
原作:大和名瀬  発売:2002.02.20
高坂 均(小西克幸)×月島 涼(鈴村健一) 大原 圭(保志総一朗)&月島 翔(折笠 愛)
均の母(堀越真己) 涼の母(渡辺美佐) 花岡(並木のり子) 受付(浅井清己) 女性1(冬子) スタッフ1(石川正明) スタッフ2(新川龍典) スタッフ3(金子幸伸)

<by.彼方> ピアニストな話。
サラブレットだけど才能が無い(らしい)ピアノ教師と
世界コンクールに優勝したけど、家庭の事情で辞めたお兄ちゃんの話。
全体的にまったり進む感じでした。

後半は伏兵な弟編でびっくり。
いや〜、折笠さんってすげーなぁ。
そうかぁ、☆(保志)君攻めだとこういう形になるのかぁ。
食物連鎖(注:BL食物連鎖。「胸さわぎのフォトグラフ」フリートーク参照)でかなり下だもんね、☆くん


コニタンの泣き声…可愛いなぁ…動揺しちまったよ。
いやいや、私の中ではスズが不動のNO.1ですけどね。
何気に聞き返してしまうのは、スズはもちろんコニタンのせいでもあります。 2005年01月25日(火)00:04
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「金曜紳士倶楽部」
原作:遠野春日 イラスト:高橋 悠  発売:2004.04.21
東郷鷹也(森川智之)×篠宮千歳(緑川 光)
大日方稀一(子安武人) 勧修寺 凛(結城比呂) 金森拓海(鈴村健一) 佐久間京介(檜山修之) 真野伸治(鳥海浩輔) 砂津和雄(かわのおとや)

<by.彼方> 内容は著名人&その関係者なお兄ちゃんたちが道楽ではじめた「金曜紳士倶楽部」で請負復讐劇をしちゃうはなし。

ひねりもあまりなく、Hも少ないのでさらっと聞く感じですかね。
フリートークでも言ってましたが、
拓海(スズ)は「孫」というポジションなだけで必殺技がないんですね。
あと、冒頭で「凛と拓海」がワンセット扱いだったので、その辺をもっとプッシュしてほしかったなぁ。
原作を読んでいないので、実際はどうなのか、ちょっと読んでみたい感じでした。
ヒロくんの良い子良い子な声を久々に聞いてやっぱり好きだなぁと実感。
ヒーちゃんは本当に最後の最後にしか参加していないので、ちょっともったいない感じがします。
極道なヒーちゃん…もっと聞きたかったのに。

しかし、子安氏とヒロくんが会話していると
「何やってんだ、このWeiβな人たちは・・・」
と思ってしまうのは、ボーボボーでも同じ(笑)(注:アニメ「ボボボーボ・ボーボボ」主役ボーボボのCVが子安氏。27〜30話にライス役で結城氏も出演。ちなみに今週放送の43話では、子安・三木・関と三方揃いぶみでしたよ、と以上 注釈係綾瀬余談。) 2005年01月25日(火)00:04
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「鈴の音がきこえる」
原作:佐々木久美子  発売:2004.04.24
十三(神奈延年)×霧島 淳(野島健児)
琥珀(谷井あすか) 服部京介(梁田清之) トト(雨蘭咲木子) 淳の母親(斉藤梨絵) 霧島謙蔵(平野俊隆) 山本(青木 誠) 坂田(野島裕史) 看護師(遠藤 綾)

<by.綾瀬> 甘えっこ延年ここに有りっ!すっごい可愛いです。甘えっこでワガママ、なはずなんだけど、甘やかしたくなると言うか。上手いなー。
 キャラは猫なはずなんだけど、“ご主人大好き!”な感じとか、怒られて耳伏せてる感じとかはちょっと犬系。でもとてもかわいい。甘えっこ攻。元猫飼いとして、お風呂で暴れるシーンとか「ああ猫!」て感じでとても微笑ましくなっちゃうんだよね。
 ノジケン@淳も、穏やかでやさしいトーンがいかにも動物に好かれそうな感じで良い。琥珀&服部チームもこれまたらぶりー。振り回される梁田さんがイイ味だよね。
 昔助けられなかった猫が人間の姿で戻ってくる、というファンタジーな設定だけど、「ありえねー」と思う前にほんわかした気持ちになってしまうので無問題。ボーナストラックのおまけ話2個を入れても51分という、コンパクトな作品で、小品ではあるけれどだからこそ逆に、全体が絵本みたいなテンションで気楽に楽しめるかと思います。琥珀と十三のケンカもかわいーなー!(今回、かわいーばっか言ってるな;) 2005年01月29日(土)07:49
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「金さえあれば!」
原作:大槻はぢめ イラスト:起家一子  発売:2003.05.23
赤城義克(諏訪部順一)×桜庭 戒(山口勝平)
宇佐美千里(宮田幸季) 海藤孝太郎(小西克幸) 主治医(高田べん) サラリーマン(藤本隆行) ホテルのボーイ(青木 誠)
>> NOVEL版Review

<by.部長> 原作より悲壮感あふれてます。また母一人子一人、貧乏、母倒れる、奨学金で入学など悲劇アイテム満載なのですが。
日頃鈴置25才、成剣・子安・もりもり16才フェイバリットCDにしているので、わ若い若いよっ!諏訪部っ!跡部っ!(注:「テニスの王子様」のキャラ。CV 諏訪部順一)なんだか張りがある。
意地っぱりで庶民な高校生戒は勝平ちゃんの右に出る者はいません。ナイスキャスティング!これでこうじま絵ならっパーフェクト!(注:「大人と子供の境界線」「優しいけれど意地悪で」等の原作、「恋のからさわぎ」「小児科病棟へいらっしゃい」等のイラストでも知られる こうじま奈月氏のこと。部長の中では、勝平氏と言えば=こうじまビジョンで脳内展開されている模様。余談:<類義語>明神翼ビジョン=緑川光)違うけどね。
いぢわる取り巻き宇佐美の幸季も適材適所。 やられながらあえぎながら状況説明もこなす勝平ちゃんのハードワークぶりに脱帽。それがまた無理を感じさせないプロの技なのね〜。さすが食物連鎖(注:BL食物連鎖。「胸さわぎのフォトグラフ」フリートーク参照)の最階層、切ない想いの独白もどうにいってます。
でも宇佐美に雇われた不良がいってたセリフ「ごしごしヤラレる姿をビデオに撮って〜」ごしごしって…どうよ? 2005年02月19日(土)23:16
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「ハートもエースも僕のもの
原作:南原 兼 イラスト:明神 翼  発売:2002.12.25
北条 陸(森川智之)×御鏡 京(緑川 光)
北条 海(鳥海浩輔) 北条 空(櫻井孝宏)&北条 陣(高城元気) 御鏡撫子(内川藍維) 京の母(畠山美和子)

<by.部長> もりもり×みろりです。ありそうで少ない KING&QEEN レーベルです。
なにゆえこのカップリングが希少なのか?聴いて理解しました。

だってだって、非の打ちどころが無いのだものっ!
何事も少し足りないくらいの方が可愛い気があるでしょ。だがしかし、エンペラーVS西の姫横綱(東の姫は好きしょで復活の兆しあり?(注:アニメ「好きなものは好きだからしょうがない!!」第6話で微量ながらHシーンがあり驚きました…)石田先輩(注:七海役 石田彰氏))っすよ。
貫禄ありすぎっ!目を合わせたら石になります。これでもかっと繰り広げられる技の数々っ!天竜と地竜が絡み合っている絵がうかぶんだなこれが。あ、違った明神ヴィジョンで目潰し乱反射だった。

内容は、みろりの真骨頂でさらにファミリーであるところのナンバラン作品ですから、「マスター、いつものあれ」な感じです。期待は裏切られません。ある意味、BL界 基本パターンのひとつといったところでしょうか。これからBLのオファーが来そうな貴男や貴男、私のようにヘビーローテーション学習していただきたいっ。(ぜひラミカ嬢口調で)

フリートークで心残りだった「マラソンガヤ」をなさる貴方様
もう十分喘いだじゃんっ!!まだやるかっ!奉仕精神ありすぎっ!もうTo Much介護で老後はスウェーデン級だよ。

今回,ロンリーのひねりの無いガヤは秀逸!すぇくしー!そのうち行くぜ鳥受!BL初参加の元気くん、大和 名瀬あたりで幸季と双子キャラをやって欲しいよ。そうあれっ!あのマンガだよっ!綾瀬さん検索よろしくっ!(注釈係綾瀬:えっ?いきなりフらないで下さい; えーと…「さあ 恋に落ちたまえ」でよいのでしょうか…? 大和名瀬氏で双子っていうととりあえずこれが浮かんだんですが、これはもうCD化されてて双子は女優さんがやってるし、つーか兄弟の双子じゃない一人で元気キャスティングされてるし…他にありましたっけ、双子?(全ての作品を把握してるわけじゃないのでなんとも自信ないですが;))部長の水晶玉に数年後BL界を席巻している元気の図が見える…。一人上手ながいい感じです。真ん中じゃなく三番目くらいがいい、うん,すごくしっくりくる。(何が言わずとも) 2005年02月24日(木)21:23
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「月の砂漠殺人事件」
原作:久能千明 イラスト:蓮川 愛  発売:2002.05.31
箕輪夏彦(森川智之)×七瀬瑞貴(石田 彰)
林 明(私市 淳) 川端悠也(千葉進歩) 高梨涼也(宮田幸季) 高梨真奈(小島めぐみ) 高梨陶子(織田一穂) 男(飛田展男) 田村医師/水品(千葉一伸) 救急隊員(関 通利) 看護婦(師岡佑子)

<by.綾瀬>  ミステリです。以下トリックに触れますので、未聴の方は充分お気をつけ下さい。
 ということで。
 すっごくね、すっごく悔しいのよっ!!!
 何がといいますと、トリックが、です。いや、メインの密室トリックは<クレーン>でがっつんなのでソコはまあ「ああ、時々あるねえ、そういう大胆不敵なトリック」程度で軽く流せるんですが、もう一つの方、「月の砂漠」の方です。
 これ、上手くやったら、「CDドラマだからこそできる叙述トリック」になると思いませんかっ?!?(「叙述トリックって何?」という方は、まず綾辻行人さんの作品読んでみてください話はそれからだ。) 解説があったあと、もう一度該当箇所を聞きなおしてみましたが、解説どおりには聞こえてません……よね?? 叙述トリック、を私は「作品中にきちんとトリックがそのままの形でウソなく提示されているもの」と捉えてますので、「述」じゃなくてもこれは叙述トリック、になりえたと思うんです。<声の取り違え>は、小説でやられたら限りなくアンフェアだと思うんですけど、逆に、それをCD化したときには抜群の効果を得るのでは。しかも、キャストから言ってもこのきっとこのトリック問題なく再現できたはずで…ああもうっすごい悔しい!!
 ……はっ、これはミステリではなくBLでした。

 BL的な感想。久能さんの作品にしては、トリックや事件に関する心理描写あたりに重点が行ってしまったためか、全体に色気が足りなかったのが残念でした。でも、比較的男前系キャラな石田先輩@瑞貴と無口で淡白なもりもり@夏彦カップルは、その色気のない感じが新鮮ですわね。H翌朝の会話が可愛かったv …あとは個人的に。千葉ちゃん&私市組はBL的にまったく絡んでこないんですかっ!ちえぇぇぇっ!! 2005年08月25日(木)23:29
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「東京ディープナイト」
原作:雅 桃子 イラスト:みなみ遥  発売:2003.04.15
朝比奈優也(小西克幸)×太刀花 葵(千葉進歩)
藤堂弘也(置鮎龍太郎)×三原真琴(結城比呂) 亀頭(小野健一) 桜庭健一(堀内賢雄) 新倉健太(望月健一) 常務(喜多川拓郎) 課長(高田べん) 手下1(保村 真) 手下2(堀越省之助)

<by.綾瀬>  「この作品はハードだ」との噂を聞き、小西×千葉でハードて!何それっ聞きたすぎよ貴方っ!とテンション上がって聞きました。……なるほど、「ハード」てそういうことか。
 Hシーンがね、色気のない方向にハードなのですね…このCDのHシーンにはさ、「ロマン」がないんだよ、「女のロマン」が。…なんか響き悪いけど; コニタン&千葉ちゃんコンビで、ここまで色気がない絡みができるって、逆の意味で才能と思うよ…。そうか…ハードてそういう意味だったんだ…と聞いてちょっと涙。
 でも、貴重なコニタン受が聞けたので良しだ! いや、厳密には受てないけど、「犯されてる」のは間違いなくコニタン@優也の方だろう。コニタンたら意外に可愛く喘いでらしてすげー貴重v
 トークでおっきーも言ってましたが、コニタン&千葉ちゃんはキャラが逆っぽいですね。だから合ってないという話ではなくて、意外なキャラ設定は新鮮で面白い、って話ですが、CD聞く前にキャラの名前を把握せずにブックレットのミニストーリーをふと読んだ時に、素直に逆のキャスティングで読んでいた私の脳内再生はある意味すげえな、とちょっと思っちゃいましたよ。それだけ意外性としては抜群だったてことです。コニタンの声の中でも、あまり低くない域のが私は好きなので、こういうのはOKだったりします。うん。(マイベストは「ねじれたEDGE」ですので!)

 ちょっとおっきー組の方にも触れよう〜。意外と比呂くんが色っぽかったです。(意外とて…) こっちカップル話(注:「東京ミッドナイト」)もいつかちゃんと聞きたいわ。(実は未聴なのです;続編だけ聞く私…) しかし比呂くん@真琴、人に見られることに抵抗なさすぎだー(笑) そして、「よく覚えるがいい」とは確かに言われたが、プレイそのまんま真似するコニタン@優也もどうよ、と思ったり思ったり。笑。

 ……ちなみに。「ロマンがない」と言ったわりに、意外とリピートして聞いてたりしますよこの人は。あはははは! (でも最初のHの千葉ちゃん@葵の「ゆぅやああ〜〜!!」だけは未だ耳をふさぐ(苦笑)) 2005年08月25日(木)23:29
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「異国色恋浪漫譚」「異国色恋浪漫譚―第二幕―」
原作:やまねあやの  発売:2003.04.25/2004.09.05
アルベルト・ヴァレンティアノ(諏訪部順一)×近江鸞丸(伊藤健太郎)
権藤龍司(置鮎龍太郎) 近江 薫(川上とも子) 組員(堀尾雅彦/高瀬右光) 婦人(榊原 望) 紳士(山岸 功) 女性(斉藤恵理) 男性(舟木真人) 店員(高階俊嗣) 船員(木下尚紀) 司会者(望月健一)
アルベルト・ヴァレンティアノ(諏訪部順一)×近江鸞丸(伊藤健太郎)
権藤龍司(置鮎龍太郎) 近江 薫(川上とも子) カルロ・ヴァレンティアノ(若本規夫) 組員1(舟木真人) 組員2(望月健一) 組員3(高瀬右光) 組員4(堀尾雅彦) 操縦士(上田陽司) 組員A(宮下弘充) 組員B(三浦潤也)

<by.綾瀬>  イタリアの種馬アル!!

 ……すいません、これが言いたかっただけ………これを読んで分かる人は100人に1人も居ない自信あるアルね。分からない方は轟天BOXを買うといいアルよ。

 すこしマジメな感想を。やまねあやのさんのあの超美麗な絵柄にしてふんどし、というとんでもないインパクトは、果たしてCDだけ聞いた時には伝わっているのでしょうか? イトケン@鸞丸の男前な受っぷりは、その原作のイメージをかなり忠実に伝えているとは思うのですが、いかんせんあのインパクトには勝てない気がする…どうなの、どうなの…??
 べーさんのイタリア人は誰にも文句が言えない説得力がありますね(笑) 脇キャラのおっきーはいつ聞いても素敵。振り回されてる自覚が無いところが愛しいのよ貴方…v フリートークではしゃぐ川上とも子嬢もかわいらしいのですが、それにつきあい「ピー」音入れられてるおっきーがまたv おっきーて、エロ単語好きだよね…

 第二幕の方はもう、何を言わずとも若本さんが全て持って行かれてらっしゃって(笑) 個人的に次作では若本@カルロ×おっきー@権藤でごーごーだ!! 2005年08月25日(木)23:29
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