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「ライブパステルコレクション2005」
森川智之 堀内賢雄 小杉十郎太 福山 潤 鳥海浩輔 遊佐浩二(昼の部のみ) 緑川 光 檜山修之 森久保祥太郎(夜の部のみ)
<by.部長> 桜が一気に咲いてもおかしくない素晴らしい天気に恵まれました。皆の想いが〜読みにくいって?一歩譲っても文脈的に桜色だろって?いたしかたありません。
だってそんな気分なんだも〜ん。このいかれ浮かれ具合が伝わりますでしょうか皆様。
じゃあ無理矢理冷静を装ってなんとなく時間軸を追ってみましょう。
素敵な同胞ギャルMちゃんが気張ってくれたおかげで昼の部―1階上手(注:かみて。舞台向かって右側)寄り席、夜の部―2階上手で観賞。
【昼】始まりのアナウンスは…えっ!遙か祭再び!友雅!?(注:井上和彦氏のこと) そういえば昨年はじゅんじゅんでしたな。「携帯鳴らしたら、ぶっとばしますよ」いい声すぎるよ。スピーカーから紫のダウナー系ガスが吹き出し会場内いい感じでハイになったところで、インターさん'S BLCDラインナップに動体視力を試される。170枚強らしいです。う〜ん、7割コンプリート?
【夜】のアナウンスは成田(注:成田剣)さん。台本通りにしゃべってりゃあかっこいいのに〜フリーにすると本当にエンドオブワールドな変態さんです。
ちょいと髪をすいた?さっぱり春めいたラブリ〜vもりもりといつもの賢雄登場。賢雄さんの迷走トークに一抹の不安を感じる。引きずっていけるのか?もりもり?ミニ知識:もりもりの胸囲は110cm、しかして賢雄さんも100ある。素敵っ!
毎度おなじみBL探偵団。
【昼】上手後ろより貴方また新しい恋をなさったの?見る度に美しくなっていくナイトオブファイヤーじゅんじゅん現る。Tシャツとジーンズがぴったりスリムで細せぇ〜っ!視野の端にMちゃん(注:じゅんじゅんファン。)沸騰中。下手(注:しもて。舞台向かって左側)後ろより脱帽子のラブショット鳥登場。
ある兄弟が起こした事件により未来ではBLが禁止になっていた。その根源を阻止するために100年後の未来からじゅんじゅんがやってくる。そして歴史の改ざんをしてしまうことになるじゅんじゅんを止めるために、鳥BL取締官が後を追ってくる。BL探偵社に手掛かりがあるとは思えないが忍び込むじゅんじゅん。大概役立たずのカイザー森川、トゥルーラブハンター賢雄現れ…。
ちょうど目の前、1階真ん中通路上手扉からシークレットゲスト3人目登場。横顔で解ったよっ!インフィニティラブ遊佐!オレって凄いなんて下手に視線を向け石になる。
……姫?
なぜ、エンドレスラブ光の姫がこのようなしもじもの祭りにいらっしゃるのですかっっっ!?
もう、闇雲に顔出しをせずとも良いご身分の姫様がなぜ????
あまりの衝撃にショートしたため、記憶がたいへん曖昧です。ご了承下さい。あ大丈夫、姫の姿とやたらかっこいいセリフだけは網膜に焼き付けたから(「お前を殺して、俺も自爆する」ガンダムW(注:「新機動戦記ガンダムW」)のヒイロ(注:主役 ヒイロ・ユイ。CV 緑川光)ネタだそうです。知らなくても超COOL声で二度繰り返されると笑いを誘うね。)
兄弟&男同士でダブルに禁忌の二人は、認めてもらえないのならいっそのこと、BLを抹殺(全国のCD取り扱い書店とインターを爆破という地道な作業)するために現代にやってきた…
さらにパワーアップ(うるさいってことです)したブレイブハート檜山は、以前鳥と共演したアニメの合体技を言ってたようです。ブレイブショット!って聴こえてたんだけどな?
2階から登場したキューティーvラブサンダー十郎太。2階席から息を切らして舞台にやってくる十ちゃんにLOVE。
よろしくあって、みろり×遊佐は熱い厚い抱擁,鳥×じゅんじゅん(実は追いかけてきたのは好きだから)はナントじゅんじゅんが鳥をがっしり抱き振り回すという荒業をみせていただきました。
【夜】設定は昼の続きなんだろうな?遊佐と交代で現れた散髪帰りの美人芸者いや芸達者な夜の部ゲストシャドーオブラブ祥ちゃんに翻弄され、記憶希薄…だが「祥ちゃん前回からの恋がやっと実るの巻」 おねえ言葉で倒れ泣く姿に会場一同やられる。またもや十ちゃんは2階から登場、息切らしても本人楽しそうなんだな。念願叶いスリムでコンパクトな十ちゃんと抱擁する祥ちゃん!ちっせぇっ!十ちゃんこれを気に今は亡き愛しい人(綾ちゃん(注:石田彰氏のこと))からシキュリール(注:「過激に」シリーズでの森久保氏の役名)に乗り換えなさいっ!身長差OKだから!
カイザーの衣装がかわいいのだよ。ウエストにドレープの入っている裾の長めのフォーマルジャケットが清楚にみせてる。いや私にな。
ビデオレターのゲスト
【昼】その1 だるだる演技?寝起きロンゲの祥ちゃん
その2 本日ハッピーバースデー俺の井上和彦様夢見る自称38歳。おのれ魅力を知り尽くしている友雅様は、右手で横ピースを目に当てポーズで決めやがりました。(意味分かる?)このフェロモンで無邪気さで若々しさで50代…妖怪が跋扈する声優界です。
その3 そんなに後ろ髪惹かれているんすね。顔に出演したいとはっきり書いてあります。しかも、生霊が会場にいるかもしれない…出て欲しいのは山々だがホストもりもりのことを考えるとちょっぴり可哀想。そう、それは成剣。
【夜】その1 夜は出てない遊佐。くまのイン太君(注:ラジオパスコレWEBページの「今週のスナップ」コーナーでお馴染みなクマのぬいぐるみのこと)といっしょにドキドキしながらとっちらかり気味に場をつなぐ姿キュートv 遊佐の人となりをあまり知らなかったので次回のパスコレ出演を熱望する貴方に高感度UP
その2 受けデビュー宣言する相手は十ちゃん以外ならOKな和彦さん。
その3 受け+攻め+変態OKの成剣…。
待ってましたっ!朗読コーナー。全員がダークなスーツジャケット姿で登場。下手端には中野で見たような、首元はだけた白シャツINのじゅんじゅん、対して上手端にはきっちり着込みネクタイ締めた肩幅狭いストイック遊佐に萌v 夜はカジュアルに着こなす祥ちゃんに釘付け。
みろり姫はダークグレーのスーツに濃紫のシャツ、スーツ姿初めて見ました。私どもの席からは姫を斜めから見る形になり…え〜っと、横幅が気になる気になる。夜の部には、断然眼鏡萌v 細い華奢なフレームっ 同士よっ!じゅんじゅんっ!
ちょっとだけトークがあったのですが、司会のもりもりと賢雄さんの横に相方(注:それぞれ檜山氏・小杉氏のこと)置いたのは正解。昨年は遠すぎたね。
【昼夜混同】朗読してくれた作品は、冒頭で、モリモリがカミまくり。2度目のトチりにひーちゃんから「児童劇団からやりなおせ!」と言われ、アドリブの泣きマネで「どうして涙が出るんだろう」と涙目。
ど、どうすればいいとっ!?この帝王という名の可愛い子ちゃんはっ!!(この直情犯罪型リビドーを怒りに変換)
「どうして涙が出るんだろう」ひーちゃん&もりもり&遊佐
「華は貴族に手折られる」本人は華奢なくせに容赦ない強気攻め(注:役な遊佐氏)、かっこい〜!
「愛される貴族の花嫁」じゅんじゅん&賢雄さん&聴いてないけど、すげー迫力!変態下男?役のひーちゃん。
名作なのよっ「いつかじゃない明日のために」じゅんじゅん&鳥
「ペルソナノングラータ」 賢雄さん&両手に悩殺ボイス祥ちゃん&十ちゃん
「キレパパ2。」みろりvあう。ぴん(注:一人きり)でなんだか淋しい…。遊佐がいるのだから「悪魔の論理学」や「パールシリーズ」(←こちら切望)だって、賢雄さんとの「恋のためらい愛の罪」だってあるのにぃ〜。だめだめ欲張りだわ自分。
「ごはんをたべよう」十ちゃんのへたれキャラではピカイチ
「幸せのレベル3」ひーちゃん&猫が事故にあって病院に駆け込む超可愛もりもり
「過激に愛してシリーズ」十ちゃん魔王様&シキュリールシキュリールシキュリール祥ちゃん
お、新しいぞ BLキャラに成りきり学園小芝居
舞台には教室のセット。目にも鮮やかなブルーのブレザーを着た生徒(だから胸囲)。
昼の先生は、赤ジャージの賢雄さん。コンセプトは上着の裾はジャージにINのスボンはアンシメトリーにずり上げ、無国籍方言で訛る。
夜の先生は、賢雄さんに負けじと赤ジャージ+小道具持参のゴクセンのぱくり十ちゃん。スレンダーだからそれでも似合うってのはどうよ?
このお二人はかなり放し飼いでした。
スクリーンに映し出される作品のキャラになりきって話が(あるのか?)展開されていく。
「どうして涙がでるのかな」隣の席なひーちゃん&もりもりコンビはただのおまえらでした。「スキャンダルシリーズ」いっぱいキャストでてるもんね。「いつかじゃない〜」卒業したらコンビニバイト「王朝春宵ロマンセ」「青の軌跡シリーズ」どうしても宇宙の話になるのが無理やりで楽しい「キレパパ」「春抱き」等。
やっぱり出演作が多いもりもりが、どうして涙が→ロマンセ→三四郎→岩城さんと、どんどか変わっていく様に背筋がぞくぞく!やっつけだとしてもプロの技っ!
締めは、けんじゅうコンビの「極妻のススメ」伊達組二代目賢雄さんと狩野北様。ここで最強で最高にセクシーなお声を堪能v逃しちゃだめですよ集中してくださいっ…ほら、あっという間にけんじゅうトークに戻ってしまいました。
長め朗読「ファントムペイン」
もりもりと賢雄さんの朗読。う〜ん、なんでこの作品なのかな?もちろん好きなんだけどね。長く聞かせることが出来る物語のクオリティーが高い作品って少ないからね。でもね、欲をいえば花が欲しいっこの作品をやるならノーブルローズ中原さんが必須アイテムだよう。
インターさんの新作ラインナップ紹介
録音だけど、もりもりと賢雄さんが交互に作品を紹介。
最初は普通に作品名、出演者を案内していたのに途中もりもりの、宮田幸季から物まね大会に様変わり。賢雄さんの岸尾(注:岸尾大輔氏)は似てないし「野島健児(変な高めの声)、森川智之(妙にさわやか)、飛田展男(似てるっそこはかとなく似てるっ!)」だし、最骨頂は「許可証をください」の出演者・相方ひーちゃんの名をシャウトし、キャストを読み上げた後「非常に濃いメンバーです!」言い切ったあたりですか。じゃ買わせていただきます。ちなみに(檜山修之、中井和哉、たてかべ和也、緒方賢一、内田直哉、井上倫宏)です。男前揃いっ。
やっとエンディングだよプチ感想とセリフ大連発
今回はトーク少な目っていうか、いつものようにあんまり覚えていません。
昼の部、模範回答発言しかしなかったみろりが「会社にはもうBLはもういいからと言われるんですけど、もう汚れてしまったてますし、続けていきたいです。」(かなり意訳)とのたまってました。素晴らしい人だっ!さすが2chでも褒め称えられているだけあるっ!(えっ、ドコ行って何みてきたんですかっぶ部長っ??(普段見に行かない人のハズなのに…;) by.綾瀬)
同じく夜の部で馴染んだじゅんじゅんは「ここにいるみなさんには、あんな声や、こんな声、聞かれちゃてるんですよね?なんだか恥ずかしくて目が合わせられません…V」恥らうインパラに、会場の暗闇で肉食獣の目が光るっ!
先ほどの朗読コーナーの作品の他に、「しあわせにできる」「無敵な夏休み」など含む。可愛い子ちゃんもりもりにもおすましみろりにも逢えたし、もう十分。これから発売だからやっぱ「キレパパ」だよね〜なんて疲労のため、座席に背を預けたまさにその時、
「よぉーし モーニングいきなり押しかけ出張サービス決行だぁv 郁実いきま〜す☆ミ」
…まさに今朝愛聴していたCDっ!なんの発展性もない内容!パールシリーズ第4弾「きまぐれなパールv」この後のシーンは裸エプロン…聞いてないって
ま〜べらすっ!!えくせれんとっ!!ぴあすれーべる永遠なれっ!!
可愛い…可愛いよぅ。無理やり高いテンションで、みろり至上三本の指に入るアホな子キャラ西条郁実を身を折って演じる貴方様…心の鼻血が止まりません。流血沙汰のまま、宴は終わったの?なんだか岩城さんが締めたみたい…そう…廃人は、夢の中の住人になったみたい…そうみたい。 2005年04月01日(金)03:34
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「P・K・O EVENT We are THE ONE!」
鳥海浩輔 鈴木千尋
<by.彼方> 行ってきました、ベルファーレ!
本当に申し訳ないくらいPKOをしらないのに、CDも1枚しか聞いたことがないのに行ってきました;
だってちーちゃんと鳥ちゃんが見たかったんだもん〜ん。
でも大人(え?)な私とHALさんは超ギリギリに整理券引き換えに。
・・・ねぇ、HALさん、私たちの知っているどのイベントよりも男性が多いのね。びっくりした〜。
いざ、会場に入ると誰もいないステージ(いや、当たり前なんだけどね)で、ただ会場に流れているBGMで盛り上がる男子〜!
あれ、女子も結構混じってるぞ?
すごいな〜。
その場でぐるぐる回ったり、片手に5本づつサイリュームついてたら工夫していますなぁ。
●アキラ前説。
正直ラジオ(注:「大河ラジオだ ブシロード」)は数回しか聞いたことがないが、多いに笑わせてもらいました。
●トモちん(注:サエキトモ氏)、コメント。
会場が暗転したら突然トモちんからのメッセージがビジョンに映されました。
勿論、顔出しなどではなく打った字ではあったけど、
フォントの大きさとか、センスがいいですから〜!!
はじめはこんな内容。
「いけなくてごめんね。
応援メッセージありがとう。
でも・・・もっと下さい!」
もう掴みはばっちりでした。
コメントだけでこんなに盛り上がったのは久々です。
この場にいないのに、いないのにこの存在感(笑)
他には「ラジオ聞いてます」とか「アキラに負けるのが悔しい」とか。
続けてそれぞれへの言葉。
「ちーちゃんへ。話はちゃんと聞いてキャッチボールしような?」
もうこんなとこでも心配されて(涙)
「鳥ちゃんへ。ちーちゃんを一人で抑えてがんばれ。
ぼけたいのは分かるけど、鳥ちゃんがぼけたら・・・イベントが進みませんから〜!」
トモちんLOVEです。最高です。
●ふたり登場
とりあえず、先行発売
いきなり告知。アルバム(注:ベストアルバム「P・K・O THE BEST」)とかのことね。
それから、トモちんのメッセージについて。
ちーちゃんのキャッチボールがちゃんとできるかと、
2人でボールを投げるマネをしたけど2人ともいっぺんに投げるから…ダメじゃん(笑)
●ちーちゃん
「ブルーハート」
「Love will find away」
もうねぇ、ピンクさんで可愛いのよ。お花のコサージュとかね。
もうふわふわさんやね?
●鳥ちゃん
「Red Emotion」
「東京ルンバマンボ」
いや〜、噂の「ルンバ」が聞けてよかった。
最高よ、あなた(笑)
●イントロクイズ
ステージ中央に机と椅子がいそいそと用意され、お2人さん再登場。
奇しくもこの日は会場限定で「PKOのベストアルバム」先行販売な日。
なので一応、全国から勝ち残った(え?)2人でPKOイントロクイズの決勝戦〜♪
どちらがよりPKOを愛しているのか(笑)
司会はアキラ;
なので負けたほうはアキラの真似をする罰ゲーム付き。
で、一応クイズなのでピンコ〜ンって「○」が起き上がるスイッチがあるものの手動で戻す二人が可愛かった。
全10問なのに結果は同点。
鳥ちゃん「(問題を)偶数にするから悪い。普通は奇数だろう?」
天の声 「 鳥海さんがココまで答えられると思わなかったので(苦笑)」
グッジョブ!スタッフさん(笑)
追加の問題も用意していなかったらしく結局二人で罰ゲームをすることに。
先にちーちゃんが。
次の鳥ちゃんはさわりはアキラだったらしいけど、期待通り黄色のクマさんもやってくれましたさ。
そのまま18番の
「いや〜ん、ノビタさんのエッチ〜」
もやってくれました(笑)
あと、お得意のキムタクもね。
よっちん(注:吉野裕行氏のこと)とかヤス(注:保村真氏のこと)とかいれば絶対にドラマごっこになるんだろうになぁ…残念。
そういえば、私が知っている鳥ちゃんとはなんだか雰囲気が違うなぁ…。
謎ユニ(注:岸尾大輔/鈴村健一/諏訪部順一/高橋広樹/鳥海浩輔/保村 真/吉野裕行による「謎の新ユニット STA☆MEN」のこと)のメンバーがいないからかなぁ。
う〜ん、なんだろう?大人だ。格好良い〜。
いや、普段も格好良いけど、なんか別人のようです(苦笑)
ボーっと考えていたら、
会場からちーちゃんに向けて「おすぎ」コールが。
「杉田?(注:杉田智和氏のこと)」
すみません、頭が腐っています;
そしたら、ちーちゃんが
「おすぎですっ!ピーコですっ!」
・・・撃沈・・・。
私がやってもあの俊敏なちーちゃんは表現できません。
またみたいものです。
すごかった。
●ちーちゃん
「君が涙流す夜は」
「ふたりのDistance」→鳥ちゃんはこの曲が頭でグルグルするらしく、自分の歌詞が憶えられないらしい;
●鳥ちゃん
「黄昏Monologue」
「White smoke & Rum & Rock」→マイクスタンド使い、流石ですね。やらしくてやらしくて(照)
●ホストクラブ武士(出張版)
机と椅子が再登場〜。
ブシラジ(注:ラジオ「大河ラジオだ ブシロード」の略称)内のコーナーで、ホスト・タケシのお悩み相談。
まず、ちーちゃんがハガキを読み、鳥ちゃんが「任せろ(良い声)」と言う。
ぶっちゃけ、ジュリアナ系音楽に合わせてお尻フリフリで2人が踊り狂う叫ぶ(笑)
そのくせ。すっと椅子に戻り、ちーちゃんが「続きましては…(格好良い声)」と次に進むですよ。
とりあえず覚えているQ&A。
Q「ゴキブリが部屋に居ます。どうしたらいいですか?」
→鳥ちゃんは20代の時にゴキブリが出て、恐くてお母さんを呼んだとか;
あ、答えは忘れちゃった…
Q「プリクラのポーズ、同じになっちゃう。」
→なんだか、不思議なポーズをしてました。あと叫んでいたなぁ…
Q「ブシロード(注:「熱風海陸ブシロード」)のドラマCD(注:「Tales of Times Now Past〜一期一会之章 上巻/下巻〜」)は買った方がいいですか?」
→「買いたきゃ買えば、いいじゃな〜っい!」
この言い方が凄い好き〜。
Q「必殺技を考えて下さい」
→「これはクリリンの分!」by鳥ちゃん
Q「早口言葉が流行ってます。例題:シャー少佐・シャー中佐・シャー大佐。」
→ちーちゃん、失敗。
鳥ちゃん、言う気無し。
Q「副支配人(ちーちゃん)と結婚するにはどうすればいい?」
→「タケシに聞けばいいじゃな〜っい!」
そうなのか!?そうなのか!?
Q「くしゃみがおじさんっぽいくて嫌」
→ちーちゃんがおっさんくさい「っへっくしょん」と可愛い「へくちっ」(日本語って難しい;)ってやってくれて、
めっちゃ可愛かった。犯罪だ。たかがくしゃみなのに…。
Q「風呂上がりに父親が全裸で歩いて困ってます。どうすればいいですか?」
→「みんな全裸になればいいじゃな〜っい!」
おもいっきし下ネタに走っていましたよ。
トモちんに怒られるぞ〜(苦笑)
でも踊っているときに臍見せたりしてたのこのへんだったよなぁ。
チラ見せしてました。自分で;
ちーちゃんもこの辺でチラ見せしてたなぁ…。
Q「花粉症で困ってます。」
→「花粉なんて大嫌いだぁ〜!」
二人とも花粉症持ちさんらしく、相当苦しいらしいです。
ちーちゃんとかは中学からって言っていたかな?
でも、この時期は顔出しも多いから大変だよなぁ・・・この日は比較的楽だったようです。
私は花粉症ではないので全くわかりません;
●トーク
鳥ちゃん「3人とみんなでPKOだから。」
か…感動(涙)
新参者なファンですが、感動。
そしてあなたは本当に鳥ちゃんですか・・・?
やっぱり私の知っている鳥ちゃんより、大人っていうか、格好良いっていうか頼れる…?(何故か疑問系;)
●アンコール
販促品のTシャツに衣替え。
「We are THE ONE!」
トモちんのパートは客席みんなで大合唱。
マイクもむけててくれました。
●本当に最後に・・・
スタッフさん
「トモちんの復活イベントもここでやりましょうっ!」
本当だね。
絶対に参加するよ。
あっという間の約100分な時間でした。
楽しかった。
イベント終了後もやはり客席ではBGMに合わせて踊るおにーちゃんたちがいました(苦笑)
終了後は森ビルに行ってお茶をしてショッピングして、
なんだか1日幸せでした。
本当にPKOライブはまた参加します!
トモちん、待ってるよ〜!! 2005年04月08日(金)23:33
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81プロデュース企画部公演「カリフォルニア・ドリーミン 〜ボクの青春 ボクのポップス〜」
関 俊彦 中尾隆聖 坂口候一 川島得愛 弘中くみ子 小林優子 石丸有里子 大門康彦 若尾哲平 河野智之 酒井哲也 関根宏次 山口隆行 小田木美恵 波岡晶子 伝坂 勉 斉木 香 齋藤聖子 関山美沙紀 北山裕隆 相馬幸人 植竹香菜 中塚 玲
<by.部長> 歌って踊って!ミュージカル!あんな狭いシアターVアカサカで!?という噂を耳にし、期待いっぱいで足を運んだ木曜日のマチネ、働く人に優しくない13時。会場は目いっぱい座席を出して、しかも満席、恐るべし声優ファン。かくも私も同じ穴の狢でございますが。
オールディーズのメドレーにのせて、初っ端から歌い踊るおじさんおばさんの中に、中尾さん・俊くん・川島得愛さん在中。
皆さん歌が上手いのなんのって!…当たり前?に加え、知念さんの振付がまたステロタイプでお遊戯っぽい。
いやいやこれから褒め殺しますよ。ダンサーでもない人達には、そんな振付がとてもはまって50代設定なのに身悶えるほどキュートなんだからっそれも笑顔でっ!俊くんオンリーがLovelyなのじゃないところがまたス・テ・キ☆
客演のおじさん方が夢見がちに年齢不詳な81の面々にリアル感を持たせてGoo。
<声優ファンの声>少し段のある上手後方席にいた私の正面で、my sweet angel 俊くんが舞い踊られまして、天女の羽衣が見えます。もぎ取って隠してお嫁さんに…はっ!心の鼻血も止めず夢見心地〜。
Lock onしたくないのに、バックにいても透視能力発揮。
<演劇好きの声>オープニングから良い鷲掴まれ方をしたので、ラストまで楽しく拝見できました。しいて言えば、そりゃ若く美しく楽しかっただろうよ青春時代は、だけどね、50代の現実で放り出すことは出来ない辛い思いを抱いてるからこそ、思わず歌っちゃう〜みたいな感じが欲しかったかな、よく解らないねすまん。青春時代至上主義な香りがほんのりしているのが、苦々しかったです。
これさ、そこそこの劇場をもっている区とか市とかでやったらいいのに。大人の親子対象で。
当たった芝居を見たことが無い鬼門のシアターVアカサカでしたが、覆していただいてありがとうございます。
「11匹のねこ」行きます。どうせ満席だから無理して来なくてもいいよなんて言わないで〜。 2005年07月08日(金)18:02
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