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「BLEACH SOUL SONIC 2005“夏”」第2章
黒崎一護(森田成一) 朽木ルキア(折笠富美子) 阿散井恋次(伊藤健太郎) コン(真殿光昭) 石田雨竜(杉山紀彰) 茶渡泰虎(安元洋貴) 山田花太郎(宮田幸季) 小島水色/綾瀬川弓親(福山 潤) 市丸ギン(遊佐浩二) 狗村左陣(稲田 徹) ＜by.部長＞ 急遽参加して参りました「BLEACH SOUL SONIC 2005“夏”」 開演直前、独り参加であることを察したのか、お隣の席の方から声をかけられましたの。これが噂に聞く「会場ナンパ」！？やりっっ お隣様「一人ですか？私もなんです。誰のファンですか？」 オレ様「真殿さんです。」 お隣様「…………」 いかつい面構えのため声をかけられることなんてないのに、奇跡に近いナンパなのに、会話が終わりました。 そういう時はじゅんじゅんって言っとくんだよ社交辞令だろバカ！ 悲しみに暮れる間もなく始まった 第２章 トーク・アフレコ・予告ミュージカル・歌・お絵かきにプレゼント抽選、盛りだくさんで大変満足。夏休みですが、入場料・内容共に大人使用。 一度に大漁、大量の声優さんが観れました。ネオロマ以来です。 ナビゲーターの真殿どのは、昼の部（第１章）で飛ばしすぎたらしく、頭が酸欠であるのを差し引いても、ファンキーな進行を突き通していらっしゃいました。突っ込みは認めまへんで、流しますで。 まだ発展途上だったらしいじゅんじゅん 色白鍛えてどこへ行くの？その髪形は好印象。 コンと山田花太郎のアドリブは最高です、可愛い～～と叫ばれる宮田くん 稲田さんは草加少佐とよろしくやってるはずの角松洋介（ジパング）なんですよ。 ギンって人気があるんだね、遊佐って目元が長塚息子（注：長塚京三氏の息子である長塚圭史氏のこと。…言われてみれば確かに。道理で好みなハズだ遊佐！…と独り言by綾瀬）。 NARUTOでもいじめられっ子なの？紀彰（注：うちはサスケ役） 目の付け所が違う絵だ素敵だ。 可愛いですルキアちゃん 絵もお上手です。あ、お絵かきコーナーに出てきた舞台上で放置プレイされてたファン代表は皆上手くてすごいぞ。 激しいアフレコの場面がみたいです。浦原商店で特訓してる場合じゃありません（只今１９話まで完食）ソウルソサエティで待ってて 恋次 安元さん今すぐインターの安部さん（注：インターコミュニケーションズの「あのつくプロデューサー」阿部信行氏）に電話を！若くして腰にくる低音ヴォイスは世界遺産！三宅健太がBL界に弄ばれてボロ雑巾になる前にっ！「靴は２足用意して、一日づつ交互に履けば長持ちします。」長身でかっこいいぞ、妄想なしでいけるなんて声優ぢゃねえ。 オレンジ一護ヘア、ミュージカル俳優の子より断然似合ってるぞ森田 閣下作のお歌を披露、聴覚を抑制しサイレントにして観たら、君最高だよ！ロッカーだ！ このイベントのために作った映像と放送済のものをコラージュしたCM作品 恋愛シュミレーションゲーム「LOVE BLEACH ～ラブリーチ」 が悶絶ものでした。はい、チケット代の９５％分のリビドーを有難う喜助さん（注：CV 三木眞一郎氏）！ゲーム作ってぇ～KONAMI。運用資金はサマージャンボで当てるから！ こんなに心安らかに観ることが出来たイベントは初めてです。 このようなfeelingなんでしたのね、過去の道連れ様たち（瞬速土下座） 今度は、歌舞伎観劇前のように勉強してから参加したいと心から思います。（原作完読１･2巻以上…コンも出てこねぇつの） 2005年07月26日（火）23:13 |
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2HEARTS＆岩田光央ジョイントライヴ 「The "GAMBARE" Live ～元気になりに来い！～」
立木文彦 森川智之 岩田光央 ＜by.部長＞ 横浜駅前マッサージでコミケで付着した欲望のかけらをこそぎとり揉みほぐし、いって参りました 2HEARTS＆岩田光央ジョイントライブ「The GAMBARE Live～元気になりに来い！～」 〈前半〉岩田みっちゃんと〈後半〉重量級ユニット2HARTS の二部構成 2000人いたのかな?コーエー（注：「アンジェリーク」等ネオロマンスシリーズの発売元、KOEI）会員の方にチケットを取って貰って500番台だったので周りはみんなネオロマ王国民であろうと予測。 ネオロマ王国民はライブなれしていないので、押されないし、足元に荷物置きやがるし、見やすいのなんの。女の子は小さくていいね。殿堂（注：ネオロマンスフェスタ等の主な会場であるパシフィコ横浜のこと）とちがうのは、服が黒いことぐらい。 ＜一部＞ 「オレ、オレが好き。オレ、オレが好きなおまえら好き。」のジムで絞った光央さんが歌います。４曲くらい知ってました。さすが以前ネオロマ参加のために短期集中勉強しただけあります。 下手センター寄りにいたのですが、近辺の歳若い可愛い子ちゃんたちが光央ファンなのに新鮮な驚き。殿堂では「困ったときのゼフェルくん」で先輩方に重宝され頼られていましたね、その人柄に惚れたの？それともイグニッション（注：ラジオ「スィート・イグニッション」）でへろへろな先輩がきゃわいい～vvvとか この時点で分析じみた嫌な客なわたくし…だが不覚にも BLOODY RUBYのバンマスさんとの伸長差に萌えぇぇぇぇ ちっせぇんだよ光央！なんだそれ。身長、彼の肩までじゃん。リアル少女マンガみたい『膝も曲げてくれなきゃ届かないよ、ぷんv』 なにがじゃ 客を煽り、ノリのいい曲で動き回る姿に、湧き溢れる好感触。君のためなら声援も歓声も惜しまないよ。だけど、バラードはやめたほうが良くてよ。 ＜二部＞後から考えると上手（注：かみて。舞台向かって右側）に溜まっていた方々がもりもりファンだったのね。ちょっと年齢層高めで濃厚な雰囲気ゾーン、もりもりの立ち位置である上手で熱い眼差しを送っているらっしゃいました。おまえらでは解らなかったが、ＯＨ！核はこういうファンで成り立っているのか～ もうなんて言ったって『歌が上手い』基本はクリアです。 今日はミュージシャンなんだから、期待もしていないゆるい会話のキャッチボールを、計り知れない場外ファールを返す立木さん。突っ込みも入れられず、途方に暮れるもりもりに萌える人々。 いくら会話が成り立たなくても、歌さえ上手けりゃ無問題なんだよっ立木さん！思い出したようなしゃがれた声がとてもセクシー。クリス・レアの「ドライヴィング・ホーム・フォー・クリスマス」を熱烈歌って欲しい！ 相変わらず素敵な皮ジャンもりもり。うも～～～微妙にナルシスでストイックな様に惚れるよ～vv 高音がいい！貴方様なら閣下（注：デーモン小暮氏のこと）の曲も軽がるさ！Give him キャラソン！一心父ちゃん（注：「BLEACH」主役 黒崎一護の父、黒崎一心。CV 森川智之）でもいいけど（閣下作ブリーチキャラソン。今のところ全壊） 最近顔が小さくなっちゃったみたいだから心配していたのだけど、ジャケットを脱げば、ぴちぴちの二の腕と厚みのある胴構えに姉さん安心。 最後はそれぞれのアンジェ持ち歌を３人で歌う。 エルンストが歌う「lovesick」！ありえないけど、最高！ごめんゼフェル邪魔しないで。 もりもりは「QUESTION」何度聞いてもLOVE。 ヴィクトールはなんだっけ？「約束」かな？ 2HEARTSは歌はべらぼうに上手いのだが、ダメダメトークの潤滑剤として、抜擢みっちゃんなのはわかるんだけど、歌わせるのはな～。 今度やるなら、みっちゃんは司会専属または歌える友達を連れておいで。鈴（注：鈴村健一氏）でもOK。 2005年08月25日（木）18:00 |
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(有)チェリーベル オリジナル作品披露試写会 「盆bornひげボーン」
櫻井孝宏 鈴村健一 松来未祐 リトル松井 ＜by.彼方＞ 『盆bornひげボーン』 「♪メルパルク・・・ホ～・・・ル～～～！」（byみゆゆ） に行ってきました。 奇しくも夏コミ最終日・・・久々に全日参加しましたよ。 ま、部長の手となり足となり。楽しかったです。 そんなわけで、うららちゃんと浜松町でタカピロくん曰く「メルパ」で待ち合わせ。 先についたから物販でも見とこうかなぁ。３:３０の段階で高額商品２点は完売。 まぁ、そんなもんだよね。 物販コーナーはCDコーナーをすっ飛ばし、取り合えず小物入れ３点セットをゲット。 大中小の３点でそれぞれに刺繍で「松ぼっくり・鈴・さくらんぼう」の刺繍とアクセが・・・可愛い過ぎます。 買い物後、無事、うららちゃんと合流。 急遽頼まれた夏コミ戦利品も無事渡せてほっと一息。 ４:３０に再び会場へ。 げっ！まだ列がある・・・サバキが遅いのでは・・・まぁ、いいや。 席につくとDVDを発売する気満々なのか、３台のカメラ＆小型１台。会場後方のPA席（注：ピーエー席。音響操作をする場所のこと）にも１台。 しかもそのおかげで６列目だったのが、実質４列目通路寄り。 チケットゲットしてくれたうららちゃんに大感謝♪。 ステージは思ったより作りこんでいて、中央スクリーンには「盆」の字を顔に見たたせたデザインが小さくなったり大きくなったり。 デザインもサンジ（注：「ワンピース」のキャラ）の眉毛のような素適髭っぽくアレンジしたり、下にひっそり「born」と書いてあったり。 平仮名の「ひげ」の字もデザインに組み込まれていましたね。 意外と可愛かったです。 バックの色が黄色かったからそれで騙されたのかなぁ・・・。 要所要所に諸注意アナウンス（多分リトル松井の女の子）が流れ、開場５分前アナウンスはやはり福圓（注：福圓美里）嬢。 「おっす、オラ福圓」 と流れた瞬間、大笑いでした。 「写真撮影、録音、ココでの出産はご遠慮下さい。守れない人には迷惑な写メールを送り続けます！」 ・・・逆に興味津々ですけど（笑） そういえば【第1部】 初めに映ったのは鈴村キョショーン作画兼監督「ガガツヨイン」。 何だか謎ユニ（注：岸尾大輔／鈴村健一／諏訪部順一／高橋広樹／鳥海浩輔／保村 真／吉野裕行による「謎の新ユニット STA☆MEN」のこと）で見たことのあるような、スズの絵を切り張りして合成…ってほどの加工もしていない…。 う～ん、紙芝居…っていうレベルでもない…字幕も堂々の縦書きでした（笑） スズの大好きな戦隊ものな話で敵の「オイリー星人」がこれまた微妙なゴジラ系。 これを発表できるスズにまた惚れました（←馬鹿；） 最後にはお約束の『近日公開!?』の文字が…。 出来るもんならやってくれ（笑） でも続編はみたいかも。 次は『陰陽奇譚～あやかし義経記～』の宣伝が。 この時点で「あぁ、映画の予告みたいなことがしたいんだなぁ。ラストはライオンか波か？」みたいなことを考えておりましたわ。 音声付でうまく映像を流して、しかも声優名がでるとみんな黄色い声があがるあがる。 譲二中田から始まリ、サイガー（注：斎賀みつき氏のこと）やピロ。 スズに関しては若干の笑いも含まれていましたね。 横のうららちゃんに「ごめん、スズでなんか笑ってしまった」と。 いや、私も何か笑ってしまったのですが・・・。 次は噂の『関口さんII』のCMが２パターン。 確か、『お日さま戦隊グラスマン』も流れたよね？ まぁ、いいか。 で、“波”の映像ぽいのがちゃんと流れて、そういえば今日のメインだった『sin inthe rain』。 こちらも想像通り絵コンテでした。 うまく編集していたし、わざわざ作ったらしいテーマ曲に合ってました。 作品のイメージを伝える…という意味ではうまかったと思いますよ。 結構長かったしね。 絵が綺麗なことは例えラフでも良い事です！ そういえば【第２部】 映像が終わって拍手の中、下手（注：しもて。舞台向かって左側）から登場なお三方。 鈴「いや～、すごいね」（しかも弾みながら出てきたからね） 櫻＆松「すごかったね」 いやだ～！ なんかスズってば可愛い～～～！！ 髪もちゃんとセットしているし、珍しくアクセサリーをつけているし、どうしたの～！！！ あ、なんだかピロとお揃いっぽい。テイストが似とる！ ふたりともクロスのペンダントだし。 スズは黒のインナーに胸元に小さいワッペンが３つくらいついた生成り系。 パンツはオッキー（注：置鮎龍太郎氏）が履きそうな緑系縦じま切り替えありなジーンズ。 茶系のスニーカーも可愛い。 でも注目はやはり胸元のペンダントクロス。 チェーンが長いのか、初めはシャツの胸元に出ていたのでファスナートップなのかと 思っていたら、ペンダントなんですよ、奥さん！（誰だよ） あんなに普段アクセをしないのに、左手首にも皮のブレス（時計…には見えなかったなぁ）をしていて、びっくり。 でもその後孝宏をみてびっくり。 旦那もクロスペンダントしてるでやんの。 なんなのこの夫婦～!!!!!! そんなピロはアンダーが白のタンクトップ、上は白シャツ重ね着。 ベージュのベルトにブルージーンズ＆白い靴。 で、少し小ぶりのクロスと左手に時計。 ・・・あぁ・・・なんだかスズと左右対称じゃ・・・対称じゃ～ん！！ ・・・・・・みゆゆは・・・・・・可愛かったです。すんません、でも可愛かったのは事実です； あ、えっと・・・白キャミに白カットソー（3人とも上は白系でした）、星のペンダント にハーフパンツに茶ブーツ。 お、結構いえるもんですね（笑） いつもの孝宏の「アーイッ！」からはじまり、当然のように一丸となり返す客席に感 動の３人（笑） 鈴「じゃあ、こんなんは？こんなんは？いくで？いいか・・・あ～、おか～さん。この～・・・」 客席「サンセット～～～ッ！」 鈴「すげ～すげ～っていうか俺らこれで満足してどうするのさ」 櫻「はいつ、俺様が営業部長の……」 で、３人様いつもの自己紹介。 あ、結局『sin in ～』は予想を裏切らず、未完成だったので謝罪がありました。 まぁ、私てきには思ったより出来ていた…というか、編集が上手かったと思います。 でも１話の台本は出来ていたので３人と…下請け会社から波多野渉以下、計８人くらい？ でやりました。 …まぁ、声優として頑張れ…って感じでしたけどね。 波多野くんは気合を入れて“探偵っぽい服を買ってきました”と…そうか…？ まぁ、お洒落さんで頑張ったね。 メインは下請け会社な皆様ですが、チェリベなお三方はちょい役なのにものすごいインパクト！ だって孝宏が孝宏が…孝宏…オカマな役作り…あはは～ん。 警察マニアなオカマさんみたいな感じで、多分警視庁の警部らしい鈴に対して 「いい男ね～ん♪」 みたいな事を言って、スズも 「ほら、美人のお帰りだ」 みたいなこといってたしな。 そのままスルーするのもなんなんで、『sin in ～』に沿ったテーマ（？）のフリートーク。 お題は３つ。 1つ目『罪』。 櫻鈴の両名はラジオや残業手当なんかでも散々話してますからね～“罪"（笑） だから両名がみゆゆにふったら… 「罪って…罪は…犯してはいけない…」 …流石です…。 会場中の拍手と歓声独り占め。 健一がその前にやったタモリさんみたいな拍手の締めかた（あれって名称ないよね？）をやらせようとみゆゆの背中を押す。 やらせていただきましたよ、会場一丸となって！ 飛び跳ねて喜んでいただきました。 良かった良かった。 みゆゆの発言に対して 「しょっちゅうしててもね；」 と、つっこみをちゃんとしてくれたご両人。 でもその後に… 鈴「松来の可愛さが罪やなぁ」 当然、大歓声＆大きく同意。 ついでに男性客のみの声援もやりましたよ。 1列目ドセンターに３名の男性が座っていたので、櫻井くんが「田中君」「鈴木くん」とかってまた勝手に命名してました。 ちなみに、あまりの拍手に対する会場の一体感にスズは 「打ち合わせもしてないのにすげぇなぁ～。お前ら後でいい事教えてやる」 とわけわからん事も言ってました。 でも拍手は一人やっていない人がいたんです。 その一体感を傍観している人が。 だから嫁がちゃんといってやってましたよ。 鈴「櫻井くんの格好良さも罪だよね？」 にっこり“否定なんかさせないっていうかしないよね？”という笑顔に見えました； 黄色い歓声とともに拍手をしてあげたら 櫻「すっげぇドキドキした!!」 喜んでいる旦那をみる嫁の笑顔がたまりませんでした。 っていうか嫁の発言には何もつっこまないのな。 まぁ、そんなあなた達が大好きだから良いんですけどね。 テーマトークは鈴の 「昔、ラジオで、“罰”ゲームって台本に書こうとしたら“罪”ゲームって書いた」 という落ちきれてないネタで終わりました。 ２つ目『探偵』 櫻「この中に探偵の人いる～?」 数名の方が自称探偵らしく挙手をしたら 櫻「バレるから名乗るな!!」 あまり話しは広がらず、 鈴「（鈴の弟が子供の頃に）兄ちゃん、俺探偵になる!!」 ちなみにこの弟さんは映画の「クロマティ（注：魁！！クロマティ高校THE★MOVIE）」のメカ沢の中身をやったらしいです。 アクション系の役者さんらしいです。 完全に兄ちゃんの影響ですね。 で、やっぱり鈴の話で終わる。 最後『恐怖』。 心霊現象の話 鈴村くんが霊感ゼロなのは有名な話。 これも結構話しているネタですが、 青山トンネルに友達とわざわざ見に行った話。 色々と大爆笑でした。 櫻井氏は小学校のときの話。 話し終わった後に、上手（注：かみて。舞台向かって右）側に座っていた鈴が正面を座って話していたサクちゃんの方を向いたまま固まってしまって。 それに対してサクちゃんも何故かスズに向かって同じく、口をあんぐりあけたまま固まって。 スクリーンにも交互で映って、 おいおいどうなるんだよ！っておもったらセンターに座っていたみゆゆが、突然進行表を椅子において立ち上がったですよ。 で、両手でハートを作ってにっこり笑ってました。 流石です、松来様（土下座；） 完敗です； 流石に櫻鈴も照れ笑いしておりましたさ。 っていうか照れ笑いだけかよ！ あぁ、生だったよ。 くらくらしたよ。 二人だけの世界は軽く１０秒以上ありましたね。あ～ぁ。 【第３部】 幕間にリトル松井の松崎さん・山崎さん（あってる？）による「ラビリンス」（『sin in ～』の中でこの二人が漫才を組んでいる女の子のキャスティングだったのよ）によるショートコント。 ドラマと第２部の間にあったリトル松井あいちゃんのギター弾き語りよりよっぽどおもろかったです。 短時間で作ったなかで物販の要素もいれてすごかったです。 そういえばここで初めてスズがスタイリストさんに 「今日は櫻井くんと同じでお願いします！」 と頼んだと暴露。 好きなんだねぇ。そしてナイススタイリストさん♪ いいことです。 ドーナツを作る話しが本格始動。 ちなみにＨＰでやっていたアンケートに答えていた私。 鈴「アンケートやった人、立って？」 そく立ちました！ 私の前は誰もいなかった。 ひっそりうららちゃんに驚かれてました。 そうね、ラジオ聞けてないのにね； なんとヤマザキ製菓（パン祭のヤマザキですよ！）が作るらしく、お盆の中工場３つを動かし、会場1,500人分の試食３つを作ってくださりました。 叫んできました、「ヤマザキ製菓さん、ありがと～！！」って。 美味しかったですよ。 翌日、全部部長と半分子してアンケート答えときました。 楽しみ楽しみ。 あと噂の万田さんも見れたしね。 相変わらず、お水飲んでいる姿も可愛かったです。 公録後は、リトルメンバーが出てＣＤ宣伝だったり、市木くんがでてきたりでした。 疲れました。 終わった後にうららちゃんと抱き合ってました。 何でだろう（笑） 通路沿いだったのでやたらめったらカメラがうちらを向いてました。 っていうか、思いっきりうららちゃん、抜きでスクリーンに映ってたしな； ３人って見るのも疲れなくて本当にいいですね。 また１年くらいこの３人はみれないのかなぁ。 思えば春の突然公録と今回とで年２回みれたことを良しとするかなぁ・・・。 2005年08月28日（日）01:05 |
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