芝居二本立て2009 [ STAGE Review ]
2009/04/10(Fri)
■三文オペラ/シアターコクーン

なんといっても米良さんがすごい。寺山作品に出てきそうないかがわしさが抜群。もちろん歌声は素晴らしい。ぜひ蜷川さんに目を付けられていただきたい妖しさ。
ベガ−ズオペラと話はいっしょなんだって?あっちでは内野さんがフェロモンむんむんだったそうだが、三上博史様……冷たい魅力っていうの?もう少し餌をぶら下げてくれないと女を虜にはできなくてよっ 
トモロヲさんは尻見せOK且つ三上さんのお眼鏡にかなったってことよね?そういうキャスティングなのよね?なっちより数倍熱いキッスってどうよ。ねえそれでいいの?宮本亜門。
一幕ではブラウン×メッキかメッキ×ブラウン悩むところだったけど、三幕のアスパラでブラウン×メッキに確定。トモロヲさんの仕事の引き受け基準ってなんなのだろう。これとかメリケンサックとか、不思議。

<by.部長>

■ザ ワースト オブ 表現・さわやか/表現・さわやか+B-amiru

豹柄パンツにバスローブの玉の汗をまとった校長先生
こっそり復活していたカフェにいるジーザス
日本の呪術を信じない先輩チンピラ
伊藤明賢さまを(主にその肉体を)前から2列目で堪能させていただきました。眼福 眼福
7月のザ ベスト オブで本当に本多劇場が埋まるのでしょうか?ちょっと心配。
  ドラマティックカンパニー「HAPPY BIRTHDAY 2008」観劇 [ STAGE Review ]
2009/04/06(Mon)
2008年の秋頃です。

HAPPY BIRTHDAYを歌うイルカ先生
記憶喪失で途方に暮れるイルカ先生
所在無さげに縁側に座っているイルカ先生
臭いを嗅がれるイルカ先生
足に手をかけられ股の匂いまで嗅がれるイルカ先生
中尾さんにポチと呼ばれるイルカ先生
子供と二人暮しのイルカ先生
たこさんウインナーもうささん林檎だって出来るイルカ先生
精神的に追い詰められて刃物を振り回すイルカ先生

ひとり…いろんなイルカ先生が、私の中にファイリングされました。
イルカ先生を完璧にプロファイリング出来る日も近いです。ふふふ
リアルイルカ先生にご挨拶して劇場を後にする。電車内ではでルウ゛ァ様の歌声をiPodで聴き、カカイル同人誌を読みながら帰路に着きました。
煩悩に正直すぎだよ自分。
もう少し謙虚になれんのか!俊くんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
<by.部長>
  芝居二本立て [ STAGE Review ]
2008/08/14(Thu)
休みの日に都会へ出たのでまとめて見ました。

■クレイジーパワーロマンチスト「アノセイシュンノウタ」

木下浩之さんが鎌田行進曲の銀ちゃん並みにかっこよかった。白いスーツが似合う〜
若いときの舞台が見たいな。初演の17捕虜収容所に出ているらしい?
東地さん目当てで行ったのです。さすが素敵なお声。泣いてる演技のときのブサイクな顔がとてもキュート!
なんだか小林愛ちゃんと小林さやかさんの区別が付かなかったよ。
ここはカットしてよしっの場面が、綾瀬殿と同意見でした。
鞍馬天狗で木下さんが往年のスターな演技だったので、設定を1996年より前にしたほうがしっくりくるんじゃないかな。


■M・O・P「阿片と拳銃」

小市さん、あんた本当は何歳だ?
TVで見ると歳相応の緑子さんだか、舞台の上では変幻自在!老婆にも淑女にも変わる彼女を満喫。MOPの醍醐味だよね。
今回の三上さんは、好青年過ぎて物足りない〜byわがままなファン
いつ見ても上手いです奥田さん。役に成りきっていて顔が覚えられないくらい上手い!あれ?これは褒め言葉だよね?
あと2回か〜惜しいな。
細くでもいいから長く続けて欲しいなあ。
<by.部長>
  五右衛門ロック拝見 [ STAGE Review ]
2008/07/13(Sun)
でかいよコマ!
目が悪いあたくしにゃ想像力を駆使しまくりの舞台でした。バンドさんLOVE
これ以上拡大してくれるな新感線(涙)

あんなヅラが似合うのは貴方だけだよ古田さん
なんてったってビジュアル完璧!踊りも歌もお上手な松雪不二子ちゃん
TVより舞台の方が数倍素敵なやっぱり王子森山未来くん
歌ったよ!殺陣が思いのほか速くてびっくりしたよ白戸家欣也父さん
右近さんが付いていってないよ身が軽すぎ川平J
あのじゅんさんと似たもの夫婦を醸し出せるとは!凄いぜマリちゃん
ちょー爽やかなギター侍で銭形警部今回の癒し的存在えぐっちゃん

無駄な想像力を発揮:川原さんに諏訪部の声をアテレコして観てました。かっこいー!
<by.部長>
  芝居をみたり本をよんだり [ STAGE Review ]
2008/06/12(Thu)
■月影番外地/物語が、始まる

観るたびに高田聖子さんは女っぽくなっていく。ちょっと恐い。
机の上に乗って近づいていく演出が素敵。そこが演劇の醍醐味。
幻想的で不条理。これはこれは。

で、原作を読んでみました。

原作のほうが面白かったよ。芝居が本の行間に負けた感じ。
読んでもないくせに、川上弘美って江國香織系だと思いこんでたのです。ぜんぜん違うじゃん。

エッセイも素敵だと聞いたので、
「あるような ないような」川上弘美 読んでみました。

面白いぞ!
その中でも、「水にうかぶ桜」は情景が表れすぎて、映画フィルムを見ているようでした。画面の枠の方へとあいまいに加工してある映像(アニメのtrue tearsみたいな感じと言ってわかるでしょうか?)。あまりに鮮烈に浮かび上がりびっくりしました。
面白かった・楽しかった・嬉しかったと文字にする間際前の、体が感じた一瞬0.何秒の感覚を拾って見せられる。
<by.部長>