25周年記念日でしたね。
さも行ってきたみたいに写真を載せてみましたが。借り物です。私はチケット持ってないし、仕事の都合で持ってても行けなさそうだったのでその辺は諦めて。行ってきたAちゃんに大入り袋だけ見せてもらいました。へー、こんなんだったんだー。………あれ7000回の力の入れようとの差は一体(苦笑)
さて。この前の猫感想も書いてませんが、せっかくの記念日(だった)のでデータを更新してみました。
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こちら @五反田においての4年間で、1383公演、かな? キャスト表はいつものごとく
http://www.tamanegi.jp/ さんから参照させていただいてます。これを、公演ごとでカウントし直してみたものです。…2度3度の校正チェックしてないので精度にイマイチ自信はないのですが(おいこら)大まかな方向性としては間違っていないはず…という程度でぼんやりと眺めてください。そんな程度で見てみても、面白いんです、これが意外と。
個人的に見所部分。
・キャスティング数が少ない猫は、タント・カッサ・デュト のそれぞれ5人。しかも内お辞めになった人など考えると、実際はもっと少ない数で回してはる訳で……お疲れ様です;
・逆に多いのは、ランペ・ディミ・バブ のそれぞれ9人。
・と、数が多いのは分かりますが、なぜかディミだけ出演回数が超分散。最多で200回程度というバラけっぷりが謎です。
・次に、スキンブル・タガーなんかも、最多が300程度と割とでこぼこ少なめ。
・最多800回超えの王ジェミマと、次点700回超えの西門マンカス。五反田の半分以上に出演してるのはこのお二人のみ。もう誰も何も言えません。
・次になると600回代前半に。ツートップは完全に抜け出てます。
・リストのお名前は上から早く登場した順なので、下のほうになるほど回数的には不利なはずなんですが、花沢コリコ・高城ランパス・松永カーバ・龍澤ギル あたりのチャイ猫さんたちが流石の追い上げっぷり。
・かと思ったら、タンブルだけはまだ岩崎さんがトップという大記録が。さすがです。一時期ずーーーーーーーっと岩崎タンブルでしたもんねぇ…
あと今回、猫別に@五反田で最多出場の方を太字でマークしてみました。こないだ見た時に妹と「千秋楽とかは、五反田で一番多く出場して頑張った人を出してあげたいよね…」という話をしたのですよ。で、どなたなんだろうと。太字だけでは既に実現不可能なことにもなってますが、いや思ったよりは案外出来そうかな??