福岡のホテルより。朝早くてめっちゃ眠いので限りなく自分にしか分からないレベルでメモ書きです。
<舞台のことは置いといてイベントのことだけ>・ムースサムミンゴのお三方がメイン司会。
・デッドロックの舞台説明。上手側はカスタスの雑貨屋。
・車は本当に運転している。
・遠景に小さく牛。
・「カジノでもつくればいい」のセリフは、デッドロックがネバダ州ということで、ラスベガスとかけたセリフ。
・劇場の入り口を入ると…(→セット転換)ポストオフィス。開いて閉じてを練習してる場所。
・ここで飾ってある肖像画は、リンカーン、ルーズベルトと、センターがシェイクスピア。(お三方がインターネットで頑張って調べました!とのこと。畠山さん、この後もすごい調べ物っぷり!)
・ここの扉を入ると…(→セット転換)客席。「がんばれ!」の会議のシーンの、奥の入り口がそれ。奥から入ってくる形で、手前が舞台になる。
・この後は、その「がんばれ」の振り付けの体験講習。大空、厂原、大石、西田、村澤、大塚、柏、高橋、さん方が先生として登場。
・村澤さんから、CFY初演の時のエピソード。初日1週間前になって2幕が気に入らず、全てのシーンを総とっかえで作り直したらしい。
・「フランス革命のミュージカル」は、振り付けの方の当時の彼氏がその作品に関わってる人だったことからのネタ。このことで別れて、後にCFYの演出家と結婚したらしい。
・振り付け体験講座は、パトリシアチームとユージーンチームで対決。
・体験の方が練習している間に、客席も全員立って振り付けを教えてもらう。「舞台から見ると壮観」
・フォーダー夫妻がイギリス人なので、アメリカ人と違って四角四面な感じをイメージした振り付けである。
・「視線はななめ上!」「笑顔で!」「ここは足は開いて!」西田さんスパルタ(笑)
・「ポイントは腰をふるところ」荒木さんお気に入りの振り付けな模様。
・実際に音楽に合わせて踊ると、曲速くて大変だこりゃ!
・でもこの振り付け可愛くて大好きで覚えたかったのですごく嬉しかったv
・対決で勝ったほうに商品。(参加者全員に記念品も有り)
・大石さん「福岡弁で励まして」と急にふられてキャラ変わる。
・勝負はものすごく僅差で最終的にムースサムミンゴ会議で決定。
・その後さらにクイズプレゼント大会。全員スタンドアップ。
・クイズは三択。あえて答えは書きません、問題だけ。
・Q.ツルハシの重さは?
・Q.請求書のことを英語で何と言う?
・ビリーがビリーザキッドの役、ワイアットが保安官をやっているという掛け言葉。
・Q.ミッツィーのトゥシューズの色は?
・Q.ネバダの年間降雨量は?
・Q.アイガットリズム女の子たちの衣装裏話、実話はどれ?
・Q.椅子の上でボビーが振っていた旗の色は?
・Q.ユージンオニールの作品は次のうちどれ?
・Q.ネバダに人を呼ぶために実際に取られた政策は?
・高橋さん、問題読んですぐシンキングタイムとらずに答え発表しそうになる。あぶないあぶない。
・Q.「がんばれ」のシーン、椅子は何客ある?
・間違ったら座っていって、最後に残った何名かに記念品。
うろ覚えでざくざく書いてます間違いもあるかもですが、とりあえず全体の流れはこんな感じでした。いやー、盛りだくさんでした。
さー、寝る!!
…あいや、もう一個だけ書く。ハリー、すごい笑顔が増えたよおお;; 大声でガヤっちゃったり、周りの人にべたべたくっつく癖も出てき始めた!良かった!よかったああーー……!!