2012/11/08(Thu)
さらば猫! ありがとう猫!
キャッツの感想書きたいような、書くと長くなりそうな。とりあえず五所バブたんがかわゆくてかわゆくてもう。初見のたつろータガーも見逃せないと思いつつ、がっっつり一人遊びのバブたん見ちゃってた。何もない宙空に向かって無駄にぴょんかぴょんか跳ねてた!あの子!(撃ちぬかれる音)
その前、猫ミストさんに上から「ほーらぐるっと回って〜回って〜」と促され素直にくるくるしてたのも可愛かったのですがっ! あとミスト幕の時、兄さんの向こう側でまた跳ねてたのがちょろりと見えたのですがっ!何で突然跳ねてたのかはまったく分からんのですがっ!
それにつけても猫ミストさんは「いつも優雅で上品」お前が言うな!と毎回思う(笑)
と言いますか。まず、すごい久しぶりの猫でしたよ本日…。まあ懐事情だったり色々と+五反田からまさかの横浜っていう近場移動で、1回見納めを覚悟しちゃってた分横浜は「ボーナストラック」感が強くて、多少気が抜けたというのもなくはなく(笑) あとご贔屓さんが抜けちゃったてのもあり、ね…;
でもその横浜が終わってしまうとなれば、行かざるをえない。今日はなんだか、五反田+横浜の8年間を、走馬灯のように思い出す観劇でしたよ。この人はあの役もやってたなあとか、この役はあの人もやってたなあとか。最初見た頃ハギーはギル隊長だったよなあ(流石にコリコは見てない)とか、ね(笑)
なにげに一番泣きそうになったのはスキンブル列車のとこだった。またいつか関東に戻ってくることはあっても、この列車は最後なんだよなあって。赤い靴もね。
あ、特別カテコ無し、タガー締め有り。
あとちょろりと初見キャストさんの感想書いとく。久しぶりだったので多かったよ初見猫(笑) 山中ランペ、おお歌に表情があるなー流石。萌ボン、歌なんかは後は場数踏んでけばと思うのです、握手の時とかの笑顔に、役とのギャップもあってちょっと落ちた。
達郎タガ、ってか飯田兄弟やっぱ歌うめえなぁ声いいなああ。ただ弟くんは、素顔の時の方が断然キラキラしてたので、いっそもっとキラキラなタガーを目指しちゃってもいいんじゃないかと思ったり。スキンブルも見たかったなあ。あ、握手回ってる時に子供ちゃん抱っこしてて可愛かった!
ハギマン、歌い方がドラマチック。お声低い、ボリュームでかい。今のリーダーは踊りの見せ場がほぼないのがもったいないよねえ。一色カーバ、ネーミングの時には「キリッとした横顔だー」などと見てたのが、他のシーンでいい笑顔だったりして、「あ、笑顔カワイイ系のカーバ久しぶり」て思った。
張野マキャ、ちっさ!(笑) ファイト時はシャーシャーうるさくて獣っぽい感じ。で、本日横浜猫最後の握手がマキャで光栄でする。はい。