東京03ファン感謝イベント行ってきましだ。とりあえず、数か月前に場所も時間も分からない状態で申し込むので空席責めたら可哀想なのと、1人参加強制席指定なので開演前に隣は知らない人だからそうそう盛り上がれないということを、スタッフさんは今すぐ演者へ伝えたげて！！そこ言われても困るの；

　内容は、個人的には大変良いもの見たので幸せだったんですが、ネタバレも有るのでせめて2回目始まってから。
　あーあと、BOX買って来てるような人たちなので、有る程度のエピソードは既知ですよ、ってのも若干気になったかなー。まーね、トークスキルはこちらも把握しての参加なんですけどっ(笑)
　それと、有る意味アンケートにも真剣に答えたかったんですけど、時間がなかった。書くものも持って無かった。

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　さてと、そろそろ2回め始まったかしら…？ イベント感想いきますよ。ただし、詳細なレポじゃないです。私の感想です。気になったとこしか書かないよー。レポは他にも書いてる方いるだろうから任せるよー。
　大まかな流れ。生コメンタリー（トリオデサンシャインのタイトル何だっけTRUE LOVEを歌うやつ。DVDに収録されてないやつということで）→豊本作！のコント披露（「最上階の戦い」）→質問コーナー→告知などして終了。出るときにお土産の03ブランケット。

　そうだ気になったことも1つ…。生コメ希望のコントを事前に募っといて、結果DVD未収録の作品を選ぶっていう。未収録のが見られることは嬉しいんだけど、募った意味は…？というのがね； それ希望してた人が居たんならいいんだけど…。

　生コメ。「トヨミ可愛くない」と言い出すいーづかさん。「今のほうが可愛い」(笑) で結論「太った」。いやでも、女形は顔ふっくらしてたほうが可愛くなるんですよ！ て女形って言っちゃったけど慣れてるもんでつい。あ、あと、カツラ。（トヨミちゃんは無い方がぜったい可愛い！！）

　そして私的本日のハイライト、何より嬉しかったのが豊本作のコント！！！！！ 書ーけーるーじゃーん！ いや書けるのは知ってんだけど。キカイノカラダで。自分の中で「日常じゃない設定にしよう」は縛りにしたらしく、「俺らじゃ絶対出ない」という設定に喜ぶ二人。しかも3本も書いてきた(笑)
　「書く経験がないから感覚が分からなくて、設定出して書き始めたものの途中で詰まって、また別の書き出しては詰まって、さっきのに戻ったら続き書けたりして…を繰り返してる内に、ネタが競争を初めて、一応ゴールまでたどり着いたのが3本てこと」 角「ネタが競争？かっこ良く言いやがって！」(笑)
　披露したのは、ヨシヒコの五重塔の回みたいなゲーム的な？カンフー映画かな？な設定のコント。飯：5階の番人　角：登ってきた勇者ドラゴン　豊：ウォン（実は6階の番人）　で、書いた人以外は初見の状態でその場でネタ合わせ。これが面白かったー。初見で読んでもちゃんと03のコントになるのなあ！
　20周年とかこれから未来に向けて「ブレーンは1つでも多いほうがいいじゃん」という飯塚さんの、手助けになれたらほんとうに、ほんとうに！嬉しいので、今日コントが見られたことが幸せでした。ちゃんとウケてたし！！！ 今は悪ふざけでやってるような異世界設定のコントが増えたらそれも嬉しい。
　そもそも、ファン感謝イベントで何したい？とうので「豊本作のコントがやりたい」ていう案「だけ」が出たそうで(笑)←他にないのかーい　それも、まあ冗談のような気持ちで言ったのに本当に書いて来たと。しかも3本。……実現して嬉しかったです。今後に生きたらもっと幸せ。
　あと、何だかんだ言ってやっぱり、この人達は、コントしてるのを見てるのがこちらとしても一番楽しいんだってことがつくづく。
　まーあとはアレです。個人的に「双子の槍使い」て設定が大変ツボったので是非実際にやっていただきたい！！(笑)

　そうそう、飯塚さんのオススメ芸人「パーマ大佐」 私もこないだオンバトで見て「まだ10代だとおぉぉ？」て驚きましたよ。たしかにフレッシュ感はゼロだったわ(笑)

　思い出したやりとり追加。豊作「最上階の戦い」で「ドラゴン」という役名の角ちゃん。飯「どんな格好よ」豊「あれでしょ黄色くて黒いラインの入った…」飯「ああ、キルビル？」豊「…ブルースリーね」

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　収録してないってことなので、コントの内容書いといた方がいいのかなーと思った、ので書く。あ、セリフは特にうろ覚えなのでニュアンスだけ薄目で見て！

　「師匠の仇を討つ」と身一つで駆け上がってきたカンフー使いのドラゴンが、5階の番人はナイフ使いと聞いて衝撃。さらに、上の階の番人ウォン（槍使い）が現れ、そもそも5階建てで無いことも発覚。「普通五重の塔でしょこーゆーの」「調べてから来いよ、7階建てだよ」
　師匠の仇の3階の番人は倒したから、まー目的は達成できたかなー、ナイフや槍（しかも双子）の相手は無理だし…となって「確認するけど最上階の番人は？」「三匹の虎使い」踵を返す、というオチ。
　間に、6階は何使いかで、「言わないで！言われるとショック受けるから自分で考える！……ナイフより上で、何か武器を使うことは確か。じゃあ槍か？でも強めに考えといた方がショックは少ないから銃か？…じゃあ銃で！」「槍だよ」「槍かー！」「結局ショック受けてんじゃねーか」とか。
　あとウォンが5階の番人に「（何だっけ悪者が言いそうな大仰なセリフ）〜とか言ってたねえー」「聞いてんなよ」「被るといけないから一応チェックしとかないさー」ていう流れ好きだった。

　……すごく面倒臭いので、5階の番人にも何か名前をつけておいて欲しかった。

　その獲物当てクイズ考えてる時だったっけ？に「今スキだらけだよ、ナイフでいっちゃえば？」「さすがに可哀想じゃない？」ていう5階と6階とか。

　槍使いは殺陣が派手になっていいよねーーー。（ちょっともう、このコントで楽しくなりすぎ自分）

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とりあえず、メガネの槍使いったらこうなりますよねin俺の脳内
知ってる。槍使いって言われて1番に出てくるのがこういうビジュアルじゃないことは。でも自分的に槍使いって言われるとこれ。

　ソンダンソンダン。えっと、ぼかした表現にはすると思いますがネタバレ気になる方は回避で。
　まあ一言で言ってしまうと「デジャブ」 …いっそ素直に「リニューアル版」とか「バージョンアップ版」とか謳っちゃった方がいいんじゃないかとも思ったり。もちろん新しい曲もあるし、久しぶりに見て楽しい思いもあるから大丈夫なんだけどね。なんだけどね。

　ちなみに今日は青でドレミ。ガチなんですかねーすごいな。今みたいなSNS時代だと、こういうのはすぐに情報流れるから大変だよなあ。
　ドレミのレ枠は可愛くなきゃダメな決まりがあるんですかね！佐野さんわちゃわちゃしててもう！
　そうそう佐野さんは、拍手指導の時も可愛いです。「…いいですね！」みたいな。指導がなくても客席の拍手が完璧なので、不思議な間に(笑)

　個人的ピークは「フロロー様きたーーー！」あの曲大好きなの。大好きなの。

　あと、今回もLK曲の演出が面白かったんだけど、なんか弄りやすいんですかねLK。「元のシーンとは全然違う演出」が見られるのがソンダンのいいところだと思うので、こういうのがもっともっとあれば楽しいんだけど。なー。
　あ、2幕の方のLKの曲、シンバはだーれ？と思ったんだけどあれが笠松くんかーなるほどーー。可愛らしいのう。
　あの演出は55で言うメモリーのパターンな訳だけど、例えばこういう風に同じ演出でも違う曲にするとか、同じ曲ならがらっと演出を変えるとか、していただけるとそれだけで目先が変わるので有り難いんですけどね…。

　それにしてもシンガーさんとダンサーさんの枠が曖昧。最後しれっと畠山さん混じるし(笑) 女性も歌った方随分いて混乱。青衣装の方ががっつり踊りつつ歌いつつでかっこ良かったのですけど宮田さんでいいのかな？？

　と、細かい感想はもっといろいろ有りますけどもそこは妹と語ったので(笑) ざっくり書くとこんな感じで。やっぱり全国の方も見たいかなああ。1個見ると連鎖するよねこういうのは。

　あ、そうそう。「びーあわげすっ！」を聞くとこの時のオフステ思い出して面白くてしょうがないのでなんとかして下さい。に し お さ ん の せ い で す ！

　こんなものを描いてました。ラクガキですが。10周年おめでとうございますってことで。※微妙にタチ悪ネタあるのでご注意
　おめでとうってか、自分の描きたいものだけ描いてますけどなー。一応書いとくと、そういう人と入居日です。みんな可愛いよ！！

　……てか、考えてみたらそういう人と入居日て同じ単独でしたわね； もちょっと散らせばよかった。単にまずそういう人のトヨミちゃん衣装が描きたくて（でも見直してみたら細々間違ってたYO！）、アキコちゃんは選択肢が少なかったってだけなんだけど。だって女の子で揃えたかったの。真ん中の人がせっかく披露してくれたからね！ 10年で全員揃ったね、たどり着いたね！！！ ←そこ感慨深くなるとこか？

　が〜まるちょばを見てきたのだけど、途中で「写真撮ってもいいよ、Twitter上げてもいいよ」タイムがあっても、時間制限1分と言われちゃうと携帯電源落としてると間に合わないよ！の、図。空虚な舞台。
　最初のうちは舞台でポーズとっててくれるんだけど、そのころはまだ携帯立ち上げ直してる頃で、そのあと客席下りてぐるっと回ってる辺りで電源ついたけど、とりあえず空虚な舞台撮っただけで制限時間終了っていう。
　最近はこういう、「ここだけは写真とってもいいよ、上げてもいいよ」のコーナーがあったりしてSNS時代ですわねえ。あと、こういうがあると逆説的に「他のシーンは取っちゃだめよ」が示せるのもいいなと思ったりしたり。開演前とか悪気なく舞台撮っちゃう人いるじゃない？けっこう。

　肝心の本編の感想はというと、「笑い疲れた！」いやーすごいや。2人だけであの畳み掛け。この前ベストパフォーマンスでやってたやつのの間に客いじりを入れ込みに入れ込みまくって、それだけで1時間になってた。えらいこっちゃ。※全体では1時間半くらい
　客席に子どもさんも多くて、全体的にノリノリ、やる気。すごい盛り上がってていやー笑った笑った。遅れたお客さん弄りがまー丁寧なんだけど、弄られたお客さん自身が大笑いしてるのでこっちも安心して大笑い。そのお客さんが持ってたお菓子を舞台上で広げて食べてみたり(笑)
　いやあ、子供ちゃんたちが純粋に反応してる様はいいね、和むね。「うしろー！うしろー！」ていう、ものすごいベタな叫びを存分に聞いたよ。
　もう、パフォーマンスがどうこうと言うより、ただただ笑う感じでした。1時間半みっちりな。そりゃ疲れるわ。あれを2人でやってんだから大変なこったで…。

　なんかテレビに出てる日にライブ行ってること多い気がする、悪ふざけ帰りです。タモリ倶楽部は後ほど見る。

　悪ふざけの感想書きたいけど、またネタバレ難しいすね。細かいことはブログに行きますが、とりあえず長い！…いやネガティブな意味じゃなくてね、ボリュームがすごいと。本当に、普通に芝居1本見た気持ちですよ。
　ほんと、思い返しても今日見たあれはコントライブだったのかという。変な表現になるんですが、あそこまで行くと、もっとぎっちり稽古したのが見たくなるクオリティ。ただのコントライブじゃないぞって意味ですよ。笑い以外の、照明とか段取りきっかけとかが完璧なVer.を見てみたくなるレベル。
　普段の日常に密着したネタの単独も良いし、こういうハッタリのきいた派手なライブもやっぱり好き。それにつけても、これを芸劇でやればよかったんでないの？感がハンパないですね。草月じゃ狭いよ！もったいないよ！

　そしてそんなクオリティの中の、悪ふざけゲストの悪ふざけがもう(笑) あれでも今日はまだマシな方だったのでは？と思ってしまう他の日のあのラインナップに、これは全部DVD化してもらわにゃ、な訳ですが。でも今日は感慨深かった。マーベリックさあん！て心で叫んだよ。
　ゲストもけっこう負担ありますよねあれ、展開的に。他の日はどうなのか気になりまくり。とりあえず昨日のレポ書いてる人とか探そう。どうなってたやら。


＜以下ネタバレ部、まとまらないので箇条書き＞

　実はちょっとバタバタしてて完全に今芝居見てる場合じゃないんだけど本多帰り。ばたばた。

　えっと、何も前知識なく見に行ったら、あら漫才師の話だったのかー、と思ってたら、披露したのがコントだった。……ん？　あとあの2人、どっちがツッコミだかボケだか分かりにくいネー。
　でまあ、ネタを演る訳ではなくとも、会話がボケツッコミの間合いになるところが沢山あって、で、その間が達者で驚き。若くてイケメンなのにすごいのぅ。

　あ、あとミュージカルでした(笑)
　もうなー広岡さん素晴らしすぎるわー。全てが「絶妙」さすが初演からのキャストだけのことはある。（と同行者から教えてもらいました）
　三宅さんは、じんわりと身体能力の高さを見せてくれてた(笑)

　全体が関西弁で、私がそれをよく知らないからなのかもだけど、ちょいちょい不思議な言い回しがある…よね？ でそんなことも理由の1つで、なんていうかこう、今私が生きてる世界と、とてもとても似てるけれど薄皮1枚隔てたパラレルワールドを見てるみたいな違和感があって、それがすごく面白かった。
　先日のかくちゃん芝居みたいに、リアルな生活と地続きである意味わかりやすい（共感をえやすい）世界観なのもいいんだけど、今日のみたいなこういう「分からなさ」もまた良いものよね、と改めて芝居というものの面白さを感じたりしましたり。

　あーそれにしても広岡さん素敵。紙ちゃんも可愛かったなああ。そんなメンバーでの濃密な4人芝居、すばらし。
　あ、カテコで松尾さんもちょろっと出ていらして、黙ったまま著書を宣伝しながらステップを踏むという(笑) その様がまた可愛らしくてもう！ この人がこんな作品作るんだから面白いよなあほんと。

　いやーかくちゃん喋ってたー！ セリフ量というか、そもそも出番が随一。出ずっぱり。これはファンは見に行く価値あるよー。
　演技も、他の方々に引けを取ること無く、というか上の方だったと思いますよ贔屓目もあるかもですが。全体的に「声でかいよ」とは思ったけどもね(笑) でも、このところずっと言ってる「足すだけじゃない、引き算の演技」もすこし見えてきてるんじゃないかなと思ったり。…贔屓目？
　相変わらず裕美さんの演出はとてもとても細やかなので、勉強になったんじゃないかなー、なんていう上から目線ですいません。でもほんと、これで世界が広がったらいいなってずっと思っているので。演る方としても、あと、見る方としても。
　本としては、私は後半の方が好き。もっちゃん可愛い。かくちゃんがメインなのは前半だけども。前半も後半も、泣き笑いみたいになるシーンが好きでした。前半はかくちゃんのセリフのとこ、後半は歌のとこね。

　それにしても、昨日日曜が休演で、月曜に変則時間のマチソワて、かくちゃん合わせの日程だよなああ。（けど今日ラジオ出てない）

　そっか隣はKOCだったのか、と思いながら真田を見てきましたよと。
　とりあえず気になるであろう方々のとこだけピンポイント書くと、アワネさんは後半目立つシーン有り。コスちゃんは前半のセリフ要員。じゅねさん前半舞台荒らし(笑)
　てかじゅねさん見どころ少ないの実は。特に後半。でも前半にこう、なんていうか無駄に目立つポイント散りばめてて、ほんとあの人舞台荒らしだなと(笑) あと、身長のせいかもなんだけど、10人並んだとき年は上のほうだろうに、抜群に少年ぽいの。なんなのあの人。

　いやはや。かずきさんの台本だし、モチーフや出演者やでついつい新感線的なノリを想像してしまうのだけど、演出が違うとこう変わってくるんだなというのが良く分かるかと。逆説的にいのうえさんの演出がすごく見えてくると思う。いかにガチャガチャしてるかが(笑)
　セリフのところはかなり抑えた演出。その分立ち回りに一点集中でいやーー派手。あの彼のあの獲物（というか）はすごいな！ 一緒に見た周囲であそこに話題集中ですよ。実を言うと7：3ぐらいで笑える気持ちが勝ってるんだけど、それすらも絶妙なブレンドでダサかっこ良く思えちゃうというか。
　派手な立ち回りは舞台通して何回か、ってとこなんだけど、なにせあの複雑そうな八百屋舞台なんで（川の流れみたいで見てる分には綺麗）、とにもかくにも怪我なく終えて欲しいとだけ祈っておりますよ…。
　ラスト、いかにもかずきさん的なアイデアで、「負けて勝つ」のテーマはすごいハマってたと思う。残念ながら私が、あの辺の時代に対する知識がほんとうに無いので；知ってたらもっと楽しめたのだろうなとは思いつつ。今きっと多いですよね、あのへん好きな方。そゆ方見たら面白いんじゃないかなー。

　…それにしても主役は佐助じゃない？ てかヒロイン？ 鎌→佐がキニナルナー。（何を言い出すか）

　とりあえず前に録ってた事前番組見直そうっと。時代背景の知識もなければ、出てる若い子ちゃんたちも全然分かってない！

　ばかばくをー、見て来たのー。割引チケが出てたからー。アルファのー、出番はー、ほんとーーにちょっとだったんだけど、いいもん見たからーちょう可愛かったからかあああ！
　何かって言いますと、今日はマンブルゴッチが揃ってて懐かしいネタをって流れで、アルファもショートコントをと。でも渡部さんから「今でもやってるネタはダメよ」とのお達し。（営業でやるからね、アルファのコント）で、あわてて、いーづかさんが、背伸びして、耳打ちしたのよネタを！！！
　すげえ！可愛かったあああ！！！

　ちなみにネタは「子供のうた」…だったかな？たしかに営業では見たことないやつでした。
　まあ、アルファの出番は言ってしまえばそれだけです。ショートコント1分。と、その前後にちょっとトーク。もちろん他も面白かったからそれは構わないんだけどね。あ、あと、開演前の前座コーナー仕切りがとよもっちゃんでしたが。…前座あることは知ってたのに最初間に合わず半分しか見れなんだ；

　前座のメモ。豊「何期？」「20期」豊「17期も違うの？引くわー」／2組目が電車のコントで沢山イス使ってたので、豊「沢山イス使ってどうでした？」／実はこのコンビの片割れさんが旅行社勤務？で、03の沖縄ツアーを組んでくれたらしく、「でも僕は呼ばれてない」豊「これからもツアーよろしく」
　豊「のんちゃんは前座に出る程若手？」「ピンになってからは2年ですよー。なんでですか、ブサイクだからですか」豊「ブサイクじゃないよ！！親指に顔書いたみたいだなとは思うけど。親指タイタニックみたいな」
　のんちゃんのネタは微笑ましく見守る感じ。でも袖で「私は面白くない、受けるはずがない！」て言ってから出てった、とバラす先輩、「そんなネガティブな一面も」
　ちゃんと仕切ってましたよ？ 仕切ってましたとも！！

　アルファの事ばっかり書いてますが；他の事も。コジ祭りという名ですが主な司会はスズタクさんで、そのたどたどしい仕切りを横で見守る塚っちゃんの楽しそうな顔が印象的でしたのよ。やっぱり相方っていいわああ。
　コジ祭りじゃなくてスズ祭りやろうよの流れ、鈴「スズ祭りなんて炎上しかしないわ」塚「スズ祭りは火祭りなんだね♪」←すごいたのしそう


　という訳でばかばくだったんですけども、いやー何年越しの成就か。チョコハンで「ここここのライブ見たい！」てなってでも既に解散後で、やっぱりここはばかばくに行くべきなんだろうかと思いつつも勇気が出なかったのが十数年前の出来事。まー今日のは特別版だけどもね。
　なので、歴史的な部分には反応が出来ず申しわけなく。（だから元々はチケット取る気は無かったんだけども、割引がー出てたからー。あ、なので03で出る日は買えなかったのです）
　でも、若手さんのネタ見れたりと楽しゅうございました。あそこから見つけていく楽しみなんだろうなー、本当は。ちなみに今日のだと、印象に残ったのはザンゼンジとスパナペンチ。特にスパナペンチが好みの感じだったので、コンビ名インプット。
　と若手さんも面白いけれど、ラバーガール以降になるとやっぱり、場慣れ感も有るでしょうしネタのクオリティもがつんとアップするのだなあと改めて。鬼ヶ島爆発力すごかったヨー。


（おまけ）
…先日の耳打ちを私の脳内からアウトプットしておこうと試みたものの、何か脳内で歪んだ感はイナメナイヨネー。（でも別に間違ったことは描いてない）

露骨追加公演、一応まだ明日もあるのでネタバレっぽいことをこちらにメモメモ。

＜まず、オマケ部分のみ箇条書き＞

＜そして本編の諸々、とりとめなく＞

その他ネタバレなさそうなことはついったでつぶやいてましたんでこのあたりで。