2014/05/19(Mon)
私が月曜にラジオ聞いてない時は劇場に以下略。劇場てか、本日はOVO。
シルク見るのも久しぶりだな。でもやっぱり楽しい。今回個人的に好きだったのは、演目だとやっぱりウォールが迫力。あと、アリちゃんたちがちょうかわいい。葉っぱで遊んでるところもちょうかわいい。あと、ディアボロのホタルさんに本日のドヤ顔大賞。←誉めてるよ。ドヤ顔は大事だよ。
1つ気になったというか心配なのは、ラストのシーンにフォーリナーが不在だったところ。何かあったんでしょか…。とりあえず、ストーリー的な意味でも主役不在のラストはちゃんと完結できてないのがううむ;
シルク初のファンタジーってのは、やっぱりちょっと語弊があるような。今までもファンタジーっぽい設定なのは有ったし。「人間が出てこない演目」の方がわかりやすいね。虫がモチーフってのもあり、小さなラブストーリーなのもあり、全体が可愛らしい感じで。
ただそのラブストーリー部分(クラウンのパート)がちょっと長めなので、それを「ほのぼの楽しい」と見るか「ちょっと停滞」と見るかで印象が変わっちゃうかも。
個人的には、今まで見た中だとコルテオが好きです。
しかしやっぱりウォールが格好よくて、あああKAが見たい!!!!の気持ちが改めて強く。OとKAは絶対いつか見なければならない。見なければならない。