ええもう。今回は正々堂々と人のせいにさせていただきます。
妹だから!予約したのは妹だから! 私は母親(体調不良)の代わりに行っただけだから!!! さて。
仕事がね。終わってないのでね、ヤバいのでね。(だから行くつもりなかったんだよホントだよ)
<取り急ぎポイントだけ箇条書きます。>・うわ、髪切った??(私はちょい長めの方が好きー好きなのにー)
・そのかわり、三つ編みのしっぽ、初めて生で見ました。長いんだな!
・先週も着てたダウンのコート。今日は舞台上でも着てて、ま、すぐダンス始まったら脱いだんでそれはいいとして、背中にね。何やら模様な布が縫い付けてあるというか、「変わったデザインだなあ…?」と思ってたんですが、妹の意見だと「マンカスの皮じゃないか(<皮言うな)」と。使い古した衣装、とか??? 単なる想像ですが。
・先週より笑顔が戻って来てました。ああよかった。
・普段のお声も聞けたv(先週もちょこちょこは喋ってはったんですが、遠くてはっきり聞こえなかったのです。) 地声は、兄さん風なちょい低めトーン。「列が…こう、ちょこっと……」と手ぶりつきで、どうやら場所が狭かったらしいことを説明。よどみなく喋ってはいるけど、イントネーションはやっぱり若干日本語じゃないなあ、などと思いつつ、逆に、その後のセリフの滑らかさにあらためて感動。
・で。一人だけしっぽ付けてなかったのは、一体どうフォローすれば!(笑) 先週、せっかく田島さんが「しっぽはいつもつけて練習するんですよ!」と言ってくれてたのに、台無し(笑)
ちゃお君以外も書こうぜ自分。
・リフトの直前に、超かまえて待ってる じーしん君がたいへんラブリーでした(笑) 確かに、横にいるマンカス&カッサ組に比べたら、ミスト&ディミ組は身長差も少なくて大変なのは分かるけど、そんなに前からがっつり構えなくていいと思うよ(笑) こういうとこが彼のミストの可愛さに繋がってるんだろうなあ、とは思うですけどねv
・「壁をのぼる〜」のとこの位置を確認してたとき、どうもうまく場所が取れない、狭くてぶつかっちゃう、みたいな流れで河西さん「なにー?だれか1人多いのっ??」 客席も笑ってました。こういうところが河西さんの可愛(以下略)
・視線の演技とか、セリフの緩急とかを指摘する つとさん(荒川さん)。ダンスの位置や細かい振り付けの確認で頼られる百々さん。さすが、ベテラン猫さんの貫禄です。
・あ、今日は荒川さんもちゃんと稽古着でした。(代わりに虎君が下衣装付きだったけど。アレは何が基準なんだ。)
・「リフトのあと、足って“お人形さん”じゃないですよね?」と、ダンスキャプテンの河西さんも百々さんに確認。お人形さん、てのは、足先を伸ばさないで、くっと折るっていうか何て言えば伝わるんだ、私は「フレックス」って言ってたけど、ともかく。その「お人形さん」という呼び方にツボってみたり。
・今日もラストは田島さんのお話で〆。でも今日はもう一人、ということで遠山さんが。「僕ら仲いいでしょう!」とお揃いだったCATS Tシャツを大アピール(笑)
・「僕たちの関係て何だと思います?」「プライベートじゃないですよ?(笑)」客席にちょっと聞いてみたりしつつ、「おじいちゃんと孫みたく見えるかもしれませんが、ジェリーロラムは意外と年齢が上なんですよ」「私の場合は、29歳の設定で演じてます」とのこと。へぇー。
尻切れとんぼですがとりあえず以上。さて、もちょっと仕事する、か、ね;;(Macちゃん、どうかご機嫌曲げないでおくれーー;)