きてるよー。
まず言及したいのは、アンサンブルのコーラスの厚さ(笑) そりゃそうなー、プリンシパルとってた人が地味に揃ってるものなー。クリストフも居るよー、けども、3階席オペラグラスなしじゃ、誰がどこにおるやら;←チケ代ケチるならグラス買いなや…
平さんあの年であのハリはほんとすごいとか、じゅんさんが相変わらずズルいとか、天海姐さんのあの天然のスポットライト背負って歩いてる感じなんなのもうとか、色々あるけど、今んとこ松ケンさんが主役だなあ。後半どうなるか。
あと。メガネさんがはしゃいでて可愛かったよ!!!ああいうノリ、新感線だと久しぶりじゃない??衣装もかわいいよー。
…とか言ってる内に休憩が終わるのである。あっという間。
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ヒカラズから脱出するだけで一仕事だね。とそう言えば昨日妹と話してて「あれ、明日劇場どこだっけ、青山だっけ赤坂だっけ、あ、ヒカラズだ」と言ったら「ヒカレよ」と返されましたが。※ヒカリエが光ってないのでなく、私らがヒカリエで光れないだけね。あでもヒカリエのお店割と好きよ。
さっき、メガネさんがとか衣装かわいいとか書いたけど、3階からの視力なのでディテールぜんぜん見えてませんごめん。オペラグラス真剣に考えるよ…。
帽子とか髭とかディテール見たかった失敗した。とりあえずカテコで帽子とるの手間取ってましたよね? あと隣のじゅんさんが衣装半分脱いで来ちゃったのにずーーっとツッコんでたのが流石でかわゆいですね。
前半はしゃいでて可愛かったけど出番は少なかったので心配してたら、後半見せ場があるじゃない! 若者たちが横でくるくる立ち回ってるので、さすがにおじさんの殺陣はゆっくりですが、見せ場は見せ場だ。
早乙女兄弟対決とか、太一vs川原とか、あっちが異次元なんだ。
後半、姐さんの見せ場増えたけども、やっぱり主役は松ケンさんな気が。まあ身体大切にってのもあるけどねー。あ、あと今回は太一くんの役が熱くてイイネ。
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感想すっごい中途半端になってますが、帰宅してご飯食べたり諸々。んでパンフ読んだりすると、感想というか見て感じてたことがもう既に書いてあったりするので「うんうん、そうだよねー」で気が済んでしまう罠。
とりあえず粟根さんの衣装、私「かわいい」書きましたけど、一般的には「かっこいい」が形容詞としてふさわしいのではないかと思い直しました。まあ、個人の価値観ですからそこは。私にとっては「かわいい」
パンフ。じゅんさんがあの飛び道具っぷりに対してものすごく真面目に取り組んでいてさすがじゅんさんである。